フジミ旧キット「龍驤1941」 建造日記 6

皆さん、こんばんは。

急に暑くなり...、暑さに弱い私は、体がだるくて仕方ありません...。春の嵐が過ぎ去り、ほっとしたところです。

では、第三船台長の報告です。

報告、我が船台のフジミ旧キット「龍驤」、艦自体はほぼ完成状態です。
第一煙突パーツは、表面に大きなヒケ、裏面に巨大な押し出しピン痕があり、当初表面のみ補修しましたが、再度気になるために艦体より取り外し、裏面の大きな穴も補修しました。

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 高角砲および機銃スポンソンや対空戦闘指揮所甲板などの取り付けも終わり、対空兵装の装備と艦載艇の搭載を行えば、母艦自体の建造は終了です。

 武装パーツは、キットパーツを使わず、ウォーターラインシリーズのリニューアルパーツを使用予定です。本来、武装は12.7㎝連装高角砲4基、25㎜連装機銃2基、13㎜4連装機銃6基の装備なのですが、キットの説明書では、高角砲は実艦同様なのですが、機銃類は架空で強武装となっています。これをそのまま再現しようと考えています。 

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 飛行甲板の白線は、マスキングによるブラシ塗装を行おうか迷いましたが、結局筆塗りしました。 

 滑走制動索は、重量があるジェット機でも制止できるような太いワイヤーモールドですが、発売当時のモールドではごく普通の表現です。筆塗りしましたが、オーバーモールドなので、塗装は比較的容易です。

 艦橋両舷の対空指揮所甲板は、リノリウム塗装としました。根拠はありませんのでご容赦を...。

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 後部飛行甲板の着艦禁止区域の塗装も筆塗り。少しよれが目立ちますが、もう少し塗り重ねる予定です。紅白のストライプは、本来同じ太さなのですが、ストリップ付きの部分が幅広で白線部分が狭いモールドとなっています。



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フジミ旧キット「龍驤1941」 建造日記 5

皆さん、こんばんは。

 ここ数日、雨模様...久しぶりにまとまった雨です。しかし...、毎年桜の満開時期になると雨風が強くなるのはどうしてかな? サクラの美しさは儚い...のが良いところですかね...。

003_ryuuzyou1941_F12.jpg
↑ 左舷側各層の甲板パーツを取り付け。パーツは金型劣化でかなりよれよれです。整形に苦労しました。

 今回、何となく艦体の大きさから呉工廠グレーを使用したのですが、キットの生地が濃いグレーなので下地色が見えてしまうのが気になります。呉工廠グレーを選択したことが失敗と感じました。 そういえば...、艦体は青葉型重巡なのだから、我が造船所では横須賀海軍工廠とすべきだったと後悔しています。

 …でも、以前製作した旧キットは横須賀海軍工廠グレーだったので違いを見せるには良いですし、中々好きな色合いなので、気に入っている部分もあります。

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 艦体側面の外舷通路は艦首部分を除き、リノリウム塗装しました。実艦ではどうだったのか...不明ですが、模型的には映えます。

 右舷側の機銃スポンソンパーツも艦橋脇のパーツ以外は取り付けました。いやぁ~、パーツの整形に苦労しました。バリとヒケが多すぎです...。

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 第一煙突はパーツ上部に大きなヒケがあり、パテ埋めして整形しました。その際、モールドをすべて削ってしまったため、伸ばしランナーにて再現しています。作業はあくまで苦にならない程度で済ませています。中途半端な作業ですが、ご了承ください。

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 後部飛行甲板支柱と艦尾甲板の取り付け。艦尾の甲板支柱は伸ばしランナーのように細い棒状のパーツ4つを取り付けますが、中々バランスよく取り付けは出来ないのです。この苦行は以前製作したキットで味わったものを覚えていました。

 艦尾飛行甲板支柱パーツは、金型劣化が極まり...、形状がボロボロです。簡単な整形のみ行っていますが、新キットに移行した理由もわかる気がします。



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「三笠1904」 建造日記04

皆さん、こんばんは。

 数日前には雨が降り、千葉県は霜注意報まで出てました...。…と思ったら、昨日今日と日中はポカポカ陽気です。寒暖差が大きく、油断すると体調を崩しますのでご注意を...。

 さて、本日は久しぶりに第一船台長の報告です。

 報告、我が船台の建造ペース、だいぶゆっくりとなりましたが、ご了承を...。
 
 船台の戦艦「三笠」は、艦体上部構造物の建造を進めています。

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 前部及び後部艦橋、煙突の建造を実施。煙突パーツは取り付け部の形状が考えられており、第一煙突と第二煙突の取り付け位置と方向がわかるようになっており、ハセガワのキットに対する評価を上げました。絶賛する対応です。

 煙突まわりのキセル型給気塔は、黄海海戦時を選択したため、画像のとおり通常状態です。日本海海戦を選択すると開口部を撤去したパーツとなります。 この頃の艦は舷側のモールドも複雑で模型的には映えます。全長は特型駆逐艦と同じくらいですが、排水量は全く違い、戦艦ならではの重量です。

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 艦首側艦橋の建造
 このパーツ、四面とも別パーツで箱組です。パーツ接合面の形状複雑にして決まったパーツのみが接合するように考慮された形状とし、組み立てかたを容易にしています。これも絶賛しますが、そもそものパーツが細かく、箱組が結構難しいのでスライド金型が使えないのかな?...とわがままを言ってしまいます。

 後部艦橋の建造
 箱組が少し難しいのが個人的に不満。パーツの合いは上々で、パーツ同士の接合部分も考えられており、説明書どおりにパーツを組み立てないと接合部が密着しない形状になっています。


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フジミ旧キット「龍驤1941」 建造日記 4

皆さん、こんばんは。

 いやぁ~、朝夕が寒いですね...日中は温かいのですが、風が寒い日が多い!何だか不思議な早春です。

 では、第三船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「龍驤」は、塗装作業に入りました...。

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 艦体と飛行甲板にエアブラシ塗装しました。細かい部分はこれから筆塗りです。

 現在では、本艦の考証も進み、実艦との違いが目立つ部分も多いのですが、キットの素性を生かしながら建造して楽しみたいと思います。

 飛行甲板は、キットのアピールどおり艦首部は鉄張り表現で行こうと思います。艦体グレーは大きさより呉工廠グレーと選択しました。

003_ryuuzyou1941_F11.jpg
 問題の右舷中央部構造物も整形が終わりました。飛行甲板はエキスパンジョイント部分を艦体グレーで表現してます。

 現在は、煙突パーツのヒケが大きいので、この部分のパテ埋め及び整形とモールドの再生を行っています。この作業が建造意欲を減退させています...。
 
 喫水板の塗装もしないといけないな...。


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フジミ旧キット「龍驤1941」 建造日記 3

皆さん、こんばんは。

 何だか、朝夕が寒いですね~。春が近いような遠いような...微妙な気候です。

 さて、第三船台長の報告です。画像的には前回と同じですが、工員は苦労してますので、報告を聞いてやってください...。

 報告、我が船台の旧キット「龍驤」、予定外に難作業してます。

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 何気に飛行甲板を仮組してビックリ...。飛行甲板パーツが艦体パーツに合わないのです。どこかの構造物が干渉して甲板パーツが盛り上がってしまう状態でした。

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 原因究明を行うと、右舷側の中央側面の箱型構造物が飛行甲板のスポンソンと干渉していました。…なぜ?...と思い、キット説明書の図柄を確認してわかりました。本来、この画像②の構造物は艦体と飛行甲板取り付け位置より2㎜くらい下から張り出していないといけないのですが、このキットでは飛行甲板取り付け位置と面一になっていました。…あくまで推測ですが、金型疲弊によってプラ材が上部まで回ってしまっているようです。

 本来は画像①のパーツと同じ高さから張り出すようなので、ヤスリでひたすら削りました。

 …艦体がヤスリ屑だらけで見苦しいのはご了承ください。

003_ryuuzyou1941_F09.jpg
 なんとか干渉しないレベルまで整形しました...。 このキット、昔製作したことがありますが、もう製作時の記憶がないので、その時も今回と同じような苦労をしたのかは、今となってはかわかりません。

 …いやぁ~、旧キットは気軽に製作できない事もあるんだなぁ...と今回教訓を得ました。


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