「加賀1938」建造日記 1

皆さん、こんばんは。 

フジミから、ついに空母「加賀」が発売されましたね。まだ購入していないのでなんともいえないのですが、早く見てみたいものです。これで、最新考証による第1航空艦隊の大型空母2隻が揃うことになり、うれしいことです。

さて、我が第一船台の空母「加賀」は、作業を開始しました。本日の作業は以下のとおりです。  

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 左舷艦首よりの格納庫側壁の通路削除
⇒ この部分、実艦では存在しないことは、このキットが発売されてから多くの雑誌などで言われていました。 
 
 艦首両舷の錨
⇒ 船体と一体モールドで再現されている錨は、アンカーレセスと言われる表現によって再現されています。これを、ベルマウスによって取り付けられている状態に改修する予定です。

 つまり、簡単に言うと、錨のモールドを削り落とし、錨周辺の凹みを埋める作業をします。
 
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 右舷前部高角砲支柱支えの再現
⇒ 高角砲台座支柱がキットでは格納庫までの再現であり、船体まで再現されていません。従って、台座支柱を支える部分と支柱をプラ棒を使って再現します。画面では支柱の支持部分を再現中です。

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 左舷高角砲指揮所の修正
⇒ 左舷に高角砲指揮所が二箇所再現されていますが、実艦では左右対称に存在しています。キットでは右舷には再現されていないので、この余分なパーツを右舷側に利用します。厳密に言うと形状も楕円ではないのですが、そこまでこだわるのをやめました。

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 右舷煙突前部の水面見張り所撤去
⇒ この見張り所は実艦では存在しません。従って、このパーツを削除し、反対側の左舷高角砲座支柱にある水面見張り所に転用しようと思います。

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「加賀1938」建造日記 2

皆さん、こんにちは。

 今年も梅雨入りしましたが、晴れが多かったり…激しい土砂降りだったりと…、一昔前とはだいぶ異なった天候ですね。梅雨明けも明確さがないのかなぁ? 

 さて、我が第一船台にて建造中の「加賀1935」。リサーチすると、キットの飛行甲板白線は1938年時の再現のようなので、以後は「加賀1938」とすることにします。
なかなかテンションが上がらず…作業は停滞気味ですが、飛行甲板まで仮組みすると全体像が見えてくるので、独特の重圧な空母「加賀」が体験でき、やる気が湧き上がります。

 では、第一船台長の報告です。

 報告…、我が船台にて建造中の空母「加賀」は、船体側面の修正作業に入りました。船体は、戦艦クラスの大きさなので佐世保工廠グレーで塗装しましたが、仮塗装といった感じです。高角砲の砲座はすべて取り付けましたが、厳密に言うと位置が低すぎです。この位置だと三段空母時代の位置でしょうか?艦尾の機銃座は実艦と異なるものですが、支持の支柱形状も含め、現在でも詳細が不明な部分なのでそのままとします。この部分、先頃発売されたフジミのキットのような形状が正しいようですね。

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 艦首の錨取り付け部、ホースパイプの再現
⇒ 
キットでは、巡洋艦や駆逐艦のようにアンカーレセスと錨が再現されていますが、高速航行する艦ならいざしらず…、28ノット程度の大型艦であり、元は戦艦なので間違いです。正しくは、ホースパイプによる錨の取り付け。要は、ドーナツみたいな形状の錨当てが船体にあります。これを再現するためにモールドをパテ埋めして紙やすりで整形後、プラ丸棒を使って輪切りにして中心をピンバイスでさらって再現しました。もう少し中心穴を大きくしたいと思います。

 艦底板の艦首先端部分の修正
 キットの艦底板は艦首先端が寸足らずというか、艦首先端のラインが艦底板で急に曲がるような感じです。実艦ではラインは船体からまっすぐに続くような形状をしているので、艦底板の先端を切除し、新たにプラ棒を加工して取り付けました。
 
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 左舷前部高角砲台座支柱基部の再現
⇒ 
形状は実艦と異なりますが、作業の基本はキットを生かした製作なので、周りの支柱表現に合わせる作業をしています。もう少し修正する予定です。

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 測距艤の取り付け
⇒ 
高角測距艤は、「赤城」と「加賀」のみに見られる独特の形状をしています。右舷側はキットパーツをそのまま使用します。

 艦橋の製作と取り付け
 艦橋構造物は少し手直ししました。キットパーツは、実艦とは結構違いが見られますが、発着艦指揮所の拡大をメインにキットパーツを生かした修正を試みた次第です。本来は空母「蒼龍」の艦橋のように、右舷側へ偏った構造になっているのが正解ですが、キットでは艦橋部分の左右張り出しは均等になっています。

 煙突の製作と取り付け
 煙突パーツは煙路出口が筒抜けでしまりがありませんね。煙突支柱は船体取り付けがタイトで、調整が必要です。

 機銃座の取り付け
⇒ 機銃座の取り付けは、キット指定どおりに実施。特にコメントなしです。

 指揮所の取り付け
 
左舷より切除したものを移植しました。位置は左舷と対象的な位置です。

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 測距艤の製作と取り付け
→ キットパーツの艦橋頂部に取り付ける指揮装置が91式高射指揮装置なので、パーツが不要になります。このパーツを利用して右舷同様に高角測距艤を製作しました。少し幅が足りないのですが御容赦を。

 支持架台も右舷の不要パーツを転用しました。左舷に対して少し長さが足りないのですが御容赦を。

 
これらの部分は取り付け位置や形状も実艦とは異なっているので、どの位こだわるかで作業量も変化します。なるべく簡単な作業で、尚且つキットパーツを生かした製作がしたいので、この辺で妥協です。

 91式高射装置の取り付け
⇒  ピットロードの武装パーツより調達。実艦では、上部円周の角が丸みを帯びている形状をしていますが、目をつむります。

 左舷中央部高角砲座の取り付け
→ キットパーツの高角砲座は取り付け位置が低いのが欠点ですが、修正となると大改造となるのでそのままとします。

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 右舷煙突後部機銃座
⇒ この部分、ブルワークで兵員の待機所を表していますが、実艦では密閉された構造物だったようです。修正するか悩みましたが、新たな新キットが発売された現在では修正する意味も薄れたと判断し、そのままとしました。

 右舷高射砲支柱
 
この高角砲支柱は軽目穴が開いているのが特徴的です。モールドが浅いため、ピンバイスにてさらいました。

 12.7㎝高角砲、煤煙避けシールドの装備
 リニューアル用の大型艦用武装パーツを使いました。

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 軽め穴の再現
→ 右舷同様です。ピンバイスにてモールドをさらって、穴を強調しています。

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「加賀1938」建造日記 3

皆さん、こんにちは。

 第一船台にて建造中の「加賀」。そこそこ作業を実行中です。それでは、第一船台長の報告です。

 報告…、我が船台の「加賀」、機銃座の支柱再現を中心に作業を行いました。後部両舷の機銃座は当初、手を付けない予定でしたが、全体のバランスを考えると、この部分のみ三角ステーなのはアンバランスなので、プラ棒にて修正しました。但し、実艦の形状とは違うのを了承してください。 

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 左舷機銃座の支柱再現
⇒ 今回の製作は実艦の形状が…といった考証よりもキット形状を活かした製作に重きを置いていますので、単に三角片で再現された部分をプラ丸棒にて再現しました。太さでだいぶ悩みましたが、0.6㎜を選びました。

 左舷20cm砲指揮所支柱再現
⇒ この部分、一本の支柱ではないようなので、数本の細いプラ棒にて再現しました。雰囲気で製作です。

 左舷中央部高角砲脇の構造物修正
⇒ 高射砲台座のパーツの艦首より端の構造物は、当初パーツをそのまま取り付けましたが、その後に発動機調整所の張り出しを取り付けると干渉することがわかり、急遽切除して上部に移動後、接着しました。本来は、もう少し艦底まで伸びる長方形の構造物があります。 

 なお、このパーツに隣接する高角砲座の下部に水面見張り所を再現しましたが、これは右舷側から移植したものです。

 前部発動機調整所の再現
⇒ 「加賀」の特徴の一つでもある、発動機調整所の変形6角形の板を再現。昔はこの張り出しが何に使用されるのか不明でした。支柱は複数の細棒であったようです。画面では未作業です。

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 煙突出口の追加工作
⇒ 右舷には煙突があります。「赤城」と違ってコンパクトです。煙口が筒抜けだったので、雰囲気でプラ板により仕切りを再現しました。

 右舷20cm砲指揮所支柱再現
 左舷同様にプラ棒の細いもので再現しました。

 右舷機銃座の支柱再現  
 これも左舷同様に三角片で再現されているところをプラ丸棒で再現しました。
 
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 後部発動機調整所の再現 
⇒ 後部のものも、少し上部構造物と近い感じがしますが、こちらは未修正です。なお、調整所の形状は、ネイビーヤード誌に附属されていた畑中氏の図面をもとにしています。

 左舷後部機銃座支柱の再現
⇒ 艦尾よりの後部機銃座は、現在でも形状が詳細に解明されていない部分です。特に支柱形状に不明な点が多いようなのですが、キットではこの部分が実艦と大きく異なっています。当初、追加工作をしないつもりだったのですが、三角片で再現された支柱は、船体前半の機銃座支柱をプラ棒に変換したため、釣り合いが取れなくなってしまいました。そこで、仕方なくプラ棒に変更しました。形状は実艦と異なりますが、キットの再現に合わせた形としました。

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 右舷後部機銃座支柱の再現
左舷側と同様にプラ棒に変更しました。考証は抜きで雰囲気でまとめました。


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「加賀1938」建造日記 4

皆さん、おはようございます。 

 我が第一船台のハセガワ製「加賀」はリノリウム塗装を実施しました。最近の考証や僚艦「赤城」を考慮すると、舷外通路にはリノリウムが張られていたようなので塗装しました。…と言っても、このキット、通路などは実艦と異なる形状が多いのですが、そう言ったことは見なかったことにしています。

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  艦尾のリノリウム塗装
⇒ 
艦尾はリノリウム押さえモールドが綺麗に表現されています。甲板面の構造物があっさりしていますが、きちんとボラードやフェアリーダーなども再現されていますね。

 右舷艦尾部側面の張り出しのリノリウム塗装
この部分、最近の考証では少し形状が違うようですが、キットでは大きく張り出しています。モデルアートの艦スペ表紙でおなじみの水野氏の「加賀」を参考に、リノリウム塗装してみました。

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 右舷20cm砲射撃指揮所
⇒ 実感とは形状が違いますが、それは抜きとして、リノリウムだったようなので塗装しました。キットでは元々左舷側に2つ再現されているので、1つを右舷側に移植しています。

 右舷艦首部舷外通路の塗装
⇒ 形状はキット通りですが、こちらもリノリウム塗装してみました。模型的には映えます。

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 飛行機用発動機の調製所のリノリウム塗装
昔はこの張り出しが何に利用されるかわからなかったようですが、「加賀」では左舷側のみにあるのですね。しかも形状が面白いです。

 左舷艦尾部側面の張り出しのリノリウム塗装
⇒ 右舷側同様に水野氏のアートを参考に塗装しました。

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 左舷20cm砲射撃指揮所の塗装
⇒ 右舷同様に塗装しました。

 左舷艦首部舷外通路の塗装
⇒ 右舷側同様です。

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「加賀1938」建造日記 5

皆さん、おはようございます。
先日まで涼しかった千葉も、暑さが戻り…体がだるいです。せっかく暑さに慣れてきた体が、しばらくの間の涼しさで消え失せてしまい、また初めから暑さになれなければならない感じ…。

さて、第1船台長の報告です。

報告…、我が「加賀」の作業、だいぶ停滞していましたが、今回少し作業を行いました。


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艦首部と艦尾部の飛行甲板支柱を取り付け中。飛行甲板を仮組みしながら位置合せしないと上手く取り付けできないので要注意です。

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 艦尾短艇収納所の取り付け
⇒ 艦載艇の出来は古いキット故にリニューアルパーツには負けますが、そこそこ良く出来ていると思います。今回はキットのものをそのまま使用しました。ひけやバリがあるので丁寧に成形して塗装すれば、なんとか見られます。

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「加賀1938」建造日記 6

第一船台長の報告です。 

報告…、我が船台で建造中の「加賀」は、ほぼ船体の製作が終了しました。

スミ入れも行い、飛行甲板、舷側20cm単装砲も取り付けた状態です。

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 両舷の20cm単装砲取り付け
⇒ キットパーツは成形不良であり、上下の貼り合わせが悪くてバリが多く、整形作業に手間取ります。

 改装前の三段空母時代では、片舷3基しかなかったのですが、艦橋両舷の旋回する連装砲を撤去したため、ニ基分増備されました。舷側方向へ5門の砲力を指向できることにこだわったようですね。ときどき、雑誌などで“副砲”という表現を目にしますが、主砲が正解です。

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 艦尾飛行甲板支柱(艦首端のもの)の取り付け
⇒ 艦尾の支柱取り付けは結構苦労します。位置合わせが非常に大変で、船体と飛行甲板との合せ角度を保つことが難しいです。船体との接合部分が目立つため、パテ埋めして整形しました。

 上部のトラス構造にある丸いものは、探照燈のようです。

 艦尾飛行甲板支柱(中央のもの)の取り付け
⇒ 比較的容易に取り付けすることができました。支柱の面だしに苦労しました。

 艦尾飛行甲板支柱(艦尾端のもの)の取り付け
⇒ この支柱は本来、軽量のための孔があるので、ピンバイスにて再現しました。舷側面と艦尾方向のみ再現しましたが、内側も目立つのですれば良かったと後悔しています。

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 艦首の高角砲演習機
⇒ 昔は単装機銃と思っていましたが、高角砲演習機だったんですね。

 艦首飛行甲板支柱取り付け
⇒ こちらは艦尾のパーツほど苦労せずに取り付けが行えます。

 現在では開戦後に6本に増強された説がありますね。 
  

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「加賀1938」建造日記 7

皆さん、こんにちは。

相変わらず、気温の変動が大きく、台風が近づいている千葉ですが、最初の予報にくらべると予想進路がずいぶんと西へ変わりました。直撃はなさそう?…かな。

第一船台長の報告。

建造中のハセガワ製「加賀」は、飛行甲板の塗装中です。大まかにはマスキングをしてエアブラシ塗装しました。細部は筆塗りで“じっくり”です。

今回は、モールドをそのまま塗装しています。厳密に言うとキットの白線モールドは1938頃と1941頃が混ざったものといわれています。こだわるのであれば修正するのがベストですが、着艦制動装置や遮風板などのモールドも一昔前のものなので、手をいれるのであれば全て作り直しとなるでしょう。こうなると気軽に製作はできませんので、ここはキットのまま塗装です。

なお、エレベーターを取り付けました。結構タイトな合いなので、十分な仮組みが必要です。

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「加賀1938」建造日記 8

皆さん、こんばんは。 

さて、作業が停滞していた第一船台の作業、久々の報告です。

報告、我が「加賀1938」は、艦橋構造物の修正と取り付け及び塗装、滑走制止索の製作と取り付け、制動索の塗装を実施しました。

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 艦橋パーツの修正
キットの艦橋形状は実艦と少し違います。したがって、なるべく実艦に近づけるように追加工作しました。艦橋トップの高射指揮装置はキットのパーツのように94式?ではなく、測距儀が無い91式なので、ピットロードの艦船装備セットから調達しました。

 滑走制止索の製作と取り付け
⇒ キットでは、滑走制止索が再現されていないので、伸ばしランナーにて再現しました。キットではこの部分が制動索の表現となっています。位置も実艦と微妙に違いますが、細部はこだわらないことにしました。こだわると、あちこち修正するはめとなり、収拾がつきません。滑走制止索の縦索は省略です。

 滑走制動索の塗装
⇒ 凸モールドされている制動索を黒鉄色で塗装しました。

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 そのほか、木甲板部分に汚し塗装を実施。メリハリを付けました。

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「加賀1938」建造日記 9

皆さん、こんばんは。

最近は、世界的にも良い話題がないですね。日本の景気も相変わらず先行き不透明ですし…。

さて、第一船台長の報告です。

報告、我が「加賀1938」は、少しずつ作業を続行しています。このくらいまで完成してくると、いつものごとく、眺めているのが楽しくなり、それなりに建造意欲も持続します。あとは…、苦手な艦載機の製作が大きな難関でしょうか?
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 艦橋構造物の追加工作
⇒ 艦橋形状は前回述べたように、実艦に近づけるように修正しました。右舷張り出しの60cm信号灯は未装備です。キットでは上空見張り方向盤兼探照灯管制器が艦橋前のみ再現されていますが、艦橋後部にもあるので、再現しました。形状がキットパーツと実艦で少しことなっているので、ジャンクパーツより似たものを調達しました。少々違いますが雰囲気です。防空指揮所の左舷前端には60cm信号灯を取り付けました。方位測定器は、キットパーツを使用せず、リニューアル用の艦船装備セットから調達し、取り付け位置を左舷側に変更しています。

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 左舷25㎜連装機銃の塗装と取り付け
⇒ キットパーツのものは、古臭くて使う気になりません。通常だと、この部分はピットロードの艦船装備セットを使いますが、あえてWLシリーズのリニューアル用を使いました。丁寧に塗り分けすればそこそこ映えますね。

 右舷25㎜連装機銃の塗装と取り付け
⇒ 右舷側の機銃はシールドがあるかないかで意見が別れているようです。今回はキットパーツのものを使用せず、リニューアル用の艦船装備セットのものを使いました。

 倒立式空中戦支柱の取り付け
⇒ 少しだるいパーツですが、キットのパーツをそのまま使用しています。

 右舷中央部の高角砲取り付け
⇒  
キットパーツは使用せず、リニューアル用の艦船装備セットのものを使いました。帝国海軍の大戦前期型空母は、煙突が舷側水平に突出しています。このため、煙突より後部の機銃や高角砲などは煤煙防止のため、シールドを装着しています。子供のころは、このシールドが防弾効果もあるものと思っていましたが、そのような機能はほとんどないようですね。しかも、視界を狭くするので、シールド無しのほうが良かったとか…。
しかし、模型的には映えるので、この複雑な形状は魅力を感じます。

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 後部エレベーター脇の探照灯
⇒ この部分、キットでは凹モールドとなっていて探照灯の取り付け穴も空いています。気になるので、プラ板を円形に切り抜き、はめ込みました。 

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「加賀1938」建造日記 10

皆さん、こんばんは。   

第一船台長の報告です。

報告…、我が「加賀1938」は、船体建造作業の大詰めに入りました。

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 艦橋中段の60cm信号灯の取り付け
⇒ WLリニューアル艦船装備セットより調達して取り付けました。塗装は未完です。

 艦橋頂部信号灯の取り付け
⇒ キットパーツは実艦と形状が違うので、プラ丸棒にて作成し実艦の雰囲気を捉えました。塗装は未完です。

 探照灯管制器の位置変更
⇒ 手持ち資料によると、キットの取り付けより舷側なので、位置をずらしました。

 艦橋中段の60cm信号灯張出しの支柱取り付け
⇒ プラ丸棒にて再現しました。塗装は未完です。

 ボートダビットの取り付け
⇒ キットパーツをそのまま使用するか結構悩みましたが、結局キットパーツをそのまま使用しました。取り付ける艦載艇もキットパーツをそのまま使うために相性を考えてのことですが、パーツの太さには古臭さを強く感じますね~。なお、塗装は未完です。
 

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「加賀1938」建造日記 11

皆さん、こんばんは。 

建造スペースが鈍っている第一船台からの報告です。

報告、我が船台の「加賀」は建造が足踏み状態です。理由は苦手な艦載機の作成にあります。当初、銀塗装にするつもりでしたが、日中戦争時は2色迷彩とのことなので迷彩塗装としました。

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 艦載機の作成
⇒ 96式艦上攻撃機と96式艦上爆撃機を作成中。両機とも日中戦争参加時の二色迷彩としました。

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 全体的にはこんな感じ...。

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「加賀1938」建造日記 12

皆さん、こんばんは。 

 寒い日々が続きますね~。天気はそこそこなんですが、とにかく風が強い日々が多いので体感温度が低く、身体に堪えます。 
 
 さて、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台の「加賀1938」は、やっと竣工しました。艦載機の96式艦攻と96式艦爆を製作。日中戦争当時をイメージし、二色迷彩としました。戦争参加時は機体後部に白帯塗装していたようなので、再現しています。

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 96式艦上爆撃機の製作
 カメラ撮影をミスってピントがぼけていますが、 アオシマのキットを使い再現しました。脚のパーツが別パーツとなっており、完成時の雰囲気は良好ですが、脚のパーツが極小なため、制作時のパーツ取り付けには非常に苦労します。

 96式艦上攻撃機の製作
 こちらも艦爆同様に1小隊3機のみ製作しました。こだわるのであれば、プロペラや主翼間の支柱再現をすると作品が映えますね。

96艦戦のみはキットパーツを「祥鳳」製作時に使用してしまった関係で再現しませんでした。

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 なんだ…かんだ…と出来上がった空母「加賀」。個人的にはこのキット製作は2隻目なのですが、考証抜きで製作すれば今でも十分に楽しめるキットだと思います。願わくば、販売金額を下げればフジミの新作にも対抗できるのでは?...なんて思います。

 くどいようですが、空母では最も好きな艦なので、その重圧な艦容を楽しむことができました。

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