「DD-107むらさめ1959」建造日記 01

皆さん、こんばんは。

 季節外れの台風2号が日本列島に大雨をもたらしましたが、何だか肌寒い日々が続く千葉です。 皆さんは、体調管理、大丈夫でしょうか?
さて、第三船台長の報告です。

 報告…、我が「むらさめ」は船体の制作を開始しました。まずは、パーツ洗浄。ピットロードのキットは、国内生産のものでもとりあえず洗浄しています。
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 錨鎖甲板パーツ
⇒ このパーツ、左右両舷の縁が成形不良です。

 艦首側面
⇒ 船体パーツも成形不良がみられます。特に、艦首のフレア部分が何処まで船体でどこからバリなのか?わかりません。

 前部マスト
⇒ マスト上部は、3番艦「はるさめ」の形状をしているようです。1番艦のむらさめと2番艦のゆうだちは形状が異なるようなので修正が必要です。しかも、箱絵を眺めていて気付きました。マスト中段は四角柱ではなく、三角柱の形状をしているようです。修正が必要ですね。

 戦闘通路の白線
  この部分、塗装に悩むのが通例ですが、今回はスジ彫せずに、塗装してみようかと思っています。

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 船体パーツの艦首側面
⇒ 結構、ヒケが目立ちますが、特に修正しないことにしました。

 艦底パーツ
⇒ 船体パーツとの接合跡の修正、パテ埋め後の整形作業に膨大な時間がかかることに加え、艦底色の塗装が容易にできるメリットもあり、あまり行わない主義なのですが、今回は実施してみようかと思います。

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 錨鎖甲板パーツの接合
⇒ 接合部分が思ったより合いが悪いので、パテで修正予定です。

 
⇒ 
この時代の護衛艦、ドイツの艦艇みたいに錨を甲板上まで引き揚げるようなので、本来は船体側面に溝があるのが正解と思われます。しかし、キットでは全く再現されていないのが残念ですね。この修正作業、実施するとなると大工事となり、資料不足も重なって収集がつかなくなると判断し、行わないことにしました。

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 艦尾パーツ
 キットでは、3番艦のはるさめが装備したソナーを再現するため、別パーツとなっています。船体よりわずかに幅が小さいため、側面に段差が現れるので、プラ棒を埋めてヤスリで整形して段差を解消しました。

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「DD-107むらさめ1959」建造日記 02

皆さん、こんばんは。

 ここ数日間、暑いですね~。 

 我が造船所も蒸し暑さでノックダウン状態です。
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 Mk33 第一3インチ連装速射砲の取り付け
⇒ 竣工時は露出状態でしたが、後には波除け盾が取り付けられたようです。 

 ヘッジホッグMk15の搭載
⇒ 特になし。

 艦橋構造物の組立て及び取り付け
⇒ 複雑なパーツ割で、組立てにコツが要ります。パーツ合せが不良なため、プラ板やプラ棒にて隙間を埋め、整形しています。

 第一煙突の取り付け
⇒ 第一煙突は屈曲した形状です。

 戦闘通路の塗装
今回は、モールドをキットのまま塗装しています。やはり凸モールドを塗装するのは難しいですね。

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 探照灯台座の取り付け 
⇒ キットではブルワークが再現されていますが、実艦ではブルワークが無く、手摺りとなるので白色で塗装しました。 
 
 第二煙突の取り付け 
⇒ 煙突トップのパーツは成形不良なので、ヤスリなどで整形する必要がありますね。画像では整形してません。

 Mk57 FCSの取り付け 
⇒ Mk57は取り付け前です。

 爆雷投下軌条の取り付け 
⇒ 説明書では艦尾に2つ取り付けるよう指示されていますが、外箱裏の塗装指示図では、右舷側に1つの取り付けが正しいことがわかります。キットでも取り付けガイドは1つとなっています。

 
⇒ 何だか用途不明の構造物です。

 Mk2短魚雷落射機の取り付け
⇒ 竣工時仕様としての目玉となる武装です。短魚雷発射管の取り付けガイドを削りとってから、甲板に接着します。戦闘通路に被るのがたまに傷でしょうか?

 Mk33 第二3インチ連装速射砲の取り付け
⇒ 特になし。

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「DD-107むらさめ1959」建造日記 03

皆さん、こんにちは。

 第3船台長の報告です。

 報告…、我が「DD-107むらさめ」は、ほぼ完成しました。後は塗装とデカール貼りが未完です。

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 前部マストの修正と取り付け
⇒ キットパーツは左右張り付けとなっていますが、トラス状のモールドが艦首尾方向に全く再現されていないため筒抜けとなっており、締りがありません。ここは、プラ角棒にて追加工作しました。
 また、中段より上部は四隅に支柱が再現されていますが、実艦では3つの支柱であることが判明しましたので、前部の2つの支柱とトラス構造を取り去り、新たにプラ棒にて前部を再現しました。
 なお、後部マストはキットをそのまま素組みしました。

 艦載艇、ボートダビットの塗装と装備
 艦載艇の塗装がイマイチよくわからないのですが、以前建造した艦に合わせて塗装しました。

 救命筏の取り付け
⇒ 
特になし。

003_DD-107murasame1959_08.jpg
 後部主砲の取り付け
⇒ 
127㎜砲は砲身が長くて迫力ありますね。

 前部主砲の取り付け
⇒ 
この砲はミッドウェー級米空母のものを流用したとのことです。

 そのほか、レーダー類、探照灯、梯、旗竿などの艤装品を取り付けました。
結構、甲板上がごちゃごちゃしていて面白いです。大きさ的にもそうですが、雰囲気も旧海軍の駆逐艦のようですね。

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「DD-107むらさめ1959」建造日記 04

皆さん、こんにちは。

 第三船台で長らく建造していた護衛艦DD-107むらさめ1959が、やっとこ完成しました。

 新キットのわりには、パーツ合いや成形不良部分があるように感じましたが、シリーズとしては今までのキット同様な仕上がりで、コレクションとしては平均して楽しめる内容です。

 それでは、第三船台長から本日の作業を報告します。

 報告…、我がDD-107むらさめは最終艤装に入りました。修正作業をおこなた前部マストと艦首尾の旗竿、デカール貼りおよび各所の墨入れを実施。

 …めでたく、完成です。

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 前部マストの塗装
⇒ 追加修正した部分を丁寧に塗装しました。ヤードなどをより細いものに変更すると印象が変わる気がします。

 艦首旗竿の取り付け
⇒ パーツをそのまま取り付けました。極細のプラ棒や真鍮線に交換するとキットがシャープになります。

 艦尾旗竿の取り付け
⇒ 艦首パーツ同様にキットパーツをそのまま取り付けました。極細のプラ棒や真鍮線に交換するとキットがシャープになります。

 艦名デカールの貼付
⇒ 艦名デカールは、設定年次には明記されていたようです。その後、消されることになりました。艦首側面の艦番号はそのまま残ります。デカールは良質なもので貼りやすかったです。

 現在の護衛艦ほどシンプルでなく、かつ、大戦中のものより近代的なフォルムは中々楽しめます。

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軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

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