「DD-124みねゆき1986」建造日記 01

皆さん、こんばんは。

 本日は第4船台長の報告です。

 報告...、わが船台では当初「DD-122はつゆき」の建造を予定していましたが、建造準備段階で検討した結果、キット内容が最も近い3番艦の「DD-124みねゆき」を建造することにしました。仕様年次は1986年です。本艦は竣工が1984年なので、今回の仕様は竣工の2年後になりますね。

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 さて、本日のテキストは艦スペ18号の連載“モデリングJMSDF”です。

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↑ まずは、ヘリ甲板の形状修正からです。正確な図面は無いので、雰囲気で実施しています。

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 続いて船体の戦闘通路モールドの削り落とし作業と通路形状修正。写真は3番艦「DD-124みねゆき」としたため、修正は最小限となりました。船体前後の76㎜速射砲やシースパローの位置修正は行わないことにしました。
この作業が最も難関です...。  
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「DD-124みねゆき1986」建造日記 02

皆さん、おはようございます。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は甲板の塗装と船体側面塗装を行いました。また、艦中央部の構造物を製作し、船体に仮組みしました。

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 船体中央部の構造物作成と塗装
⇒ ピットロード社(PT)の基本である箱組みパーツ。結構ひずみが出易いため、製作は慎重に。

 甲板の塗装
⇒ 甲板はPT艦船カラーの海自甲板色をエアブラシで塗装しました。

 
船体側面の塗装
⇒ 船体はPT艦船カラーの海自船体色をエアブラシで塗装しました。また、艦底板を接着しました。このキットはそれほど船体パーツと艦底パーツの合いは悪くありませんでした。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 03

皆さん、おはようございます。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は最も難関な作業を開始しました。甲板の戦闘通路の表現です。このキット、通路の白線は凸モールドで表現されていますが、実艦では形状が異なっており、キット形状に一番近いのはこの「みねゆき」となります。実艦は年次などによっても通路白線が変化しますので、再現しい年次を明確にする必要がありますね。

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 通路の再現
⇒ まず、Pカッターで白線をモールドし、次に通路内を濃い目のグレーで塗装。その後にエナメルカラーの白色でモールド内を塗装。墨入れの要領ですが、ふき取りが出来ないのではみ出た部分を甲板色や通路色で塗装します。結構、根気がいる作業です。画像は墨入れした状態。本当はもっとはみ出さないように塗るのがコツです。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 04

皆さん、こんにちは。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が船台の「みねゆき」は、難関作業の戦闘通路再現を実施中。3度目の細部塗装を終えたところですが、まだ輪郭が甘い部分があり...仕上がりに不満です。

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↑ 三度目の塗装修正中。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 05

皆さん、おはようございます。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は戦闘通路の塗装が無事?に修了し、上部構造物の組み立てに入りました。

 通路塗装は、結局5回もの補正作業を行い、妥協しました。

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 探照燈用フラットの形状修正
⇒ キットパーツでは形状が違うため、両側の張り出しを削り、フラットは丸みを帯びるように修正しました。

 チャフ弾庫の製作 
⇒ プラ板の堆積で大まかに再現。正確な位置も不明なので雰囲気で作業しました。

 左舷後部側面形状の修正 
⇒ 上部の張り出しより下部の構造物の間が凹状態となっていますが、面一となっているようなのでプラ板を適当な大きさにカットして埋め込みました。

 フラットの追加 
⇒ プラ板で再現しました。

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 煙突後部の甲板張り出しの追加 
プラ板にて張り出し長さの不足を修正しました。
 
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 艦橋両舷の遮風装置追加 
⇒ プラ角棒にて遮風装置を再現しました。

 両舷ウイング下部の形状修正
⇒ 実艦の写真をみると、キットのように直角に切れ込んでいる形状ではなく、斜めのラインとなっているので、プラ板で修正しました。厳密にいうと円弧のようなラインですが、雰囲気で修正です。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 06

皆さん、おはようございます。

 久しぶりの天気ですが、寒さはまだ残っています。

 
本日は、第4船台長の報告です。

 
報告...、我が「みねゆき」は、上部構造物を船体に取り付け、構造物の塗装を実施しました。

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 喫水線の塗装
 艶消しの黒色で塗装。

 上部構造物の取り付けと塗装
⇒ キットパーツは大まかに3つの構造物となっています。ヘリ甲板は中央構造物との接合部分が構造物側に入り込む形となっているので、甲板部分を先に接着するようにします。

 プロペラガードの取り付け
⇒ 説明書では正確な取り付け位置が不明瞭で、当初喫水ライン近くに取り付けてしまいました。実艦の写真をみて愕然とし...、上部へ取り付けなおしました。



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「DD-124みねゆき1986」建造日記 07

皆さん、おはようございます。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は現在、武装の装備中です。本日は以下の作業を行いました。

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 シースパロー短SAM8連装発射機の取り付け
⇒  「DD-127いそゆき」~「DD-130まつゆき」までは3型、「DD-131せとゆき」~「DD-133しまゆき」までは3型Aということです。

 ハープーンSSM発射筒の台座取り付け
⇒ 左右対称パーツなので、取り付けは間違わないように注意しましょう。

 ヘリ甲板支柱の再現
⇒ 実艦の写真とにらめっこし、なんとか再現しました。ちょっと支柱間隔に疑問がありますが、妥協しました。左右は微妙に非対称で、結構苦労した作業です。

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 ホーサリールの塗装
⇒ 実際は、黒や黄色、白色など、いろいろな色のロープが巻かれているようですが、すべて綱色としました。

 梯子の取り付け
⇒ 指定されたキットパーツを使わずに、Bパーツより代用しました。こちらの方がシャープな成型で、実艦のものにも合っている気がしたためです。少し長すぎるので、切り詰めています。固定用の脚がパーツには再現されていますが、切り取りました。

 煙突頂部の塗装
⇒ 塗装中、まだ未完です。

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 20㎜CIWSMk.15の取り付けと塗装
⇒ 近接対空火器です。塗装中。

 錨の取り付け
⇒ ベルマウスがキチンとパーツにて再現されているのには驚きました。主錨はホールス型です。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 08

皆さん、おはようございます。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は現在マストの追加工作が終了したところです。補強材の太さで悩みましたが、キットパーツとのバランスを考え、0.4㎜としました。

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 射撃指令装置の取り付け
⇒ 主砲用のものだそうです。形式は2型21A。

 マストの製作
⇒ キットパーツは左右にトラス構造を再現したパーツで構成されていますが、艦首尾方向はトラス構造が再現されていないので筒抜けです。横桁のみ再現しました。実艦では横桁と横桁の間にクロス状の補強材があります。マスト上部も補強材を追加。DD-124のみにある山形の補強材は本艦のみのもの?なので、是非再現したいところです。

 信号旗収容庫の取り付け
⇒ 特にコメント無し。

 スライディングパットアイの取り付け
⇒ 勉強不足で、使用目的が不明...。

 …調べてみると、どうやら通常貨物を甲板上などに揚げ降ろしする際に使う、昔で言えばクレーンやダビットのようなもののようです。

 ハープーン発射筒の取り付け
⇒ ハープーンSSM発射筒。このパーツ、結構バリ取りが大変です。対艦用に開発されたミサイルで、はつゆき型は片舷4基、両舷で8基の搭載が可能となっています。

 チャフ・ロケット発射機の取り付け
⇒ Mk.16というものだそうです。片舷に6基、計12基を装備。本艦のものは6連装タイプです。いわゆる、敵のミサイルの誘導装置を妨害するために、アルミ板の破片やワイヤーなどを空中にばら撒く装置。防御装置の一種ですね。

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 アスロック発射機の製作と取り付け
⇒ アスロックSUM8連装発射機を製作し、塗装後に取り付けました。この発射筒は前後がわかりにくいので、よく迷います。

 主砲の製作と塗装
⇒ 76㎜62口径単装速射砲を塗装し、取り付けました。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 09

 皆さん、こんにちは。

 いや~、今年は風が強い日が多い春ですね...。寒暖差もありすぎ、40代半ばの私には体調管理が大変です。今日も雨が降る千葉でした...。

 さて、第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は仕上げ段階に入りました。 

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 対水上レーダーの取り付け
⇒ OPS-18-1対水上レーダーというそうです。

 マストの塗装
⇒ 筆塗りで塗装。

 対空レーダーの取り付け
⇒ OPS14B対空レーダー。基部の形状が実際のものと違うので、ジャンクションパーツより円柱のパーツを調達し、それらしく仕上げました。

 20㎜機銃と主砲射撃指揮装置の塗装
⇒ 機銃と76㎜単装速射砲の射撃指揮装置の塗装。グランプリホワイトでドーム部を塗装し、機銃砲身は焼鉄色としました。

 膨張式救命筏の塗装と取り付け
⇒ ボートコンテナとも言いますが、パーツは少し背が高いので、脚部を少し切り詰めています。

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 シースパロー用射撃指揮装置の塗装
2型12の射撃指揮装置。キットではMr.カラーの№234で塗装を指示していますが、グランプリホワイトで塗装sました。

 光学照準器と水平灯の塗装と取り付け
⇒ 艦尾よりが光学照準器OPT-2-12、艦首よりが水平灯だそうです。無知の私は同じものと思っていました...。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 10

皆さん、こんにちは。

 第4船台長の報告です。

 報告...、我が「みねゆき」は、ほぼ完成しました。あとは、艦載艇と艦載機(ヘリ)の製作となります。

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ホイップアンテナの取り付け
⇒ 0.2㎜の真鍮線で再現。装着位置は詳細不明のため、推定で行っています。

 ヘリ移動軌条の塗装
⇒ キットの凸モールドをそのまま使用。塗装に苦労しました。

 ヘリの着艦標識デカールの貼り付け
⇒ キットのデカールをそのまま使用しました。

 対空標識の貼り付け
⇒ キットの数字の二桁を切り離し、貼り付けました。

 白線デカールの貼り付け
⇒ ちょっと太い感じですが、キットのデカールをそのまま使用しました。

 格納庫シャッターの白線デカール貼り付け
キットではの着艦標識デカールと一体となった白線ですが、この白線は格納庫内のものを再現してます。シャッターには白線が2本引かれており、余剰のデカールより再現しました。

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「DD-124みねゆき1986」建造日記 11

皆さん、こんにちは。

 第4船台長の報告です。 

 報告...、我が「DD-124みねゆき」は、無事に竣工しました。

 搭載ヘリは、色指定が細かく、塗るのに一苦労です。また、付属のデカールは少し大きめで、何となく出来上がりに締まりがない感じを受けました。 

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 搭載ヘリの作成
⇒ 現在の本艦は地方警備隊所属であり、搭載ヘリは無いようです。現役バリバリの頃にはヘリコプターを搭載しており、正式には「対潜哨戒ヘリコプターSH-60Jシーホーク」と言います。このヘリコプター、現在ではグレー色ですが、この頃は白色とグレーの2色塗装でした。最近は目が悪くなり、細かな塗装が華麗に出来なくなりつつあります。困ったものです。

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軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

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