「香取1941」建造日記 1

皆さん、こんにちは。 

 第三船台にて建造開始の軽巡「香取」です。香取級軽巡は、シリーズにおいてあまり良い評価が得られなかった旧キットが、ここに来てリニューアルされました。

 商船構造の艦体を持つので、戦闘艦艇の中でも異彩を放ちます。旧キットでは、艦橋構造物の形状が実艦と異なる部分が多かったので、あまり好印象を持ちませんでした。

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 BOXアートは上田氏のものでは無くなりました。構図的には平凡ですが、綺麗にまとまっています。

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 上部構造物
⇒ ランナーで見たときは、ピットロード風のパーツ割なので組立てに少し不安を覚えましたが、パーツの合いは良く、位置決めにも苦労しないように考慮されています。ただ、ランナーとの接合部分が太い箇所があるため、切り取り作業は要注意です。

 船体の組立
⇒ 船体は“流行り”の左右分割ではなく、一体成形です。しかし、舷外消磁電路と窓の庇は華麗にモールドされています。甲板パーツは船首楼、艦中央と艦尾の3つに分割されており、同型艦の発売に対応しているようです。木甲板表現は繊細な凹み表現です。甲板パーツや艦底パーツと船体との合いも上々、特に問題はありません。ピッタリと位置決めし、組立にストレスはありませんでした。
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「香取1941」建造日記 2

皆さん、こんばんは。 

 いやぁ~~、本当に暑い日が続きますね。

 本日は、艦スペ41号をゲットしました。最近、どうも内容的に面白みを感じなくなってしまいました。創刊号より全て購入していますが、今後はどうしようか迷っています。原因は、沢山の新キット発売や精密思考の作例を満載した雑誌を見慣れたせい?かな。ネービーヤード誌も最新号をとうとう購入しませんでした。こちらの雑誌も創刊号より購入していましたが…。

 新製品もフジミとピットロードが頻繁に発売するために、無理して購入している状態であり…、ここにきてアオシマが頑張っているので、小遣いは翔ぶように消えて行きます。

 さて、第3船台長の報告です。

 報告...、我が「香取1941」は、最新キットということで、サクサクと建造中。

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 甲板塗装を行なった状態です。防空指揮所や艦橋部の甲板はリノリウム張りと思いますので、リノリウム色で塗装しました。キットでは船体色での塗装となっています。

 船体の甲板は木張り。中央部のみ鉄張りなんですが、キットではキチンと再現されています。旧キットではこの部分も含め、船首の錨鎖甲板を除くすべてが木甲板でした。

 喫水板と船体との合いも良好ですが、やはり接合跡の修正は必要です。私はほとんどそのままにしていますが、この部分、舷側の窓の庇がモールドされているため、気にする人にとっては修正が一苦労です。

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「香取1941」建造日記 3

皆さん、こんばんは。 

 涼しかったり…、暑かったり…。豪雨だったり…、晴れたり…と目まぐるしく変わる天候に、体がついていけないように思えます。忘れた頃に余震があったりと、自然の驚異を感じるこの頃です。

 第三船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の「香取」は、順調に建造中です。今回は細部塗装と船体へ上部構造物の取り付けを実施しました。

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 艦橋構造物の防空指揮所や羅針艦橋部甲板は、個人的な判断でリノリウム張りとしています。


 アオシマ独特である艦橋窓の透明パーツ、初めての経験でしたが、特に問題はありません、強いて言えば、枠を船体色で塗り分けできればベストです。私には細かすぎて目がついて行きませんので、多少塗りましたが仕上がりからはよくわかりませんね。 

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  船体側面の窓などはスミ入れを行いました。この作業、タミヤの新製品であるスミ入れ専用塗料を使用しましたが、筆が付いているので効率良く作業を行えました。優れものです!!

 画面での木甲板はライトの色の関係で黄味が強く出ていますが、タン色で塗装後エナメルのブラウンで汚しています。

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「香取1941」建造日記 4

皆さん、こんにちは。

 第三船台長の報告です。

 報告、我が船台の「香取」は、カタパルトやマスト、短艇の製作と取り付けを実施中です。

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 短艇類は、シリーズ通例の武装パーツのものは使用せず、新たに開発したものとなっています。ランナーと短艇パーツの接続部が肉厚で切り離しが難しくいのでもっと薄くしてほしいですね。

 マストは前部および後部とも細かく分割されていて、正直いって作りにくい印象です。太さは強度も考慮すれば限界かな?といった感じです。各マストとも船体に取り付けましたが、塗装は未了です。

 防空指揮所には“なんと!”見張り員用の双眼鏡がパーツ化されています。パーツが非常に小さく、取り付けには苦労します。40半ばで視力が弱い私には苦労させられるものでした。パーツ化に少し疑問があります。

 煙突頂部は黒で塗装。主砲は砲身取り付け部が浅いモールドなので、位置決めがしづらいです。

 方位測定機は大きくて目立つ存在です。黒鉄色で塗装しましたが、船体色かもしれません。以前にも書きましたが、空母「赤城」の写真により黒色に写っているため実施しました。

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「香取1941」建造日記 5

皆さん、こんにちは。 

 相変わらず新製品ラッシュに資金難が続き…、困っている私です。
本日は、我が家近辺でも台風15号が接近して荒れ模様、被害が少ないといんですけれども…。

 さて、第三船台長の報告です。

 報告、我が船台の「香取1941」は無事に竣工しました。

 最終作業で停滞しましたが、これは取説で指示がない艦載機を製作していたためです。

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 94式水偵をWLのリニューアル装備セットより調達し、2色迷彩にて搭載させました。暗緑色と土色の迷彩ですが、土色はGSIのMr.カラー“土色”は使用せず、少し明るい縄色にしました。

 後部マスト中段には白帯があったようなので、塗装してみました。

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 方位測定儀は、船体色で塗装し直しました。どうも、実艦写真では船体グレーのようだったためです。この大きさだと黒鉄色では目立ち過ぎるのも再塗装の理由です。
 
 機銃はWLのリニューアル兵装セットよりも小ぶりで形状的にもPTのものより良いため、キットのものをそのまま使用。以前はPTの武装パーツで統一していましたが、現在のアオシマ新キットでは、その必要もないとの判断をしてキットのものを使っています。これは、フジミのキットでも同様です。

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↑ どうでしょうか? 練習巡洋艦「香取1941」。WLモデルも手軽に楽しむには十分なディティールになりましたね。

 画像を見る限り、前部マストは前傾を修正したつもりですが、再度修正しないといけないなぁ…。

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