丙型海防艦 建造日記 1

皆さん、こんにちは。 

 第一船台では引き続き海防艦の建造を行います。今度は丙型を建造します。

 報告、我が第一船台では前作「占守型」に続き、「丙型」の建造に入ります。この艦は「鵜来型」の急造型で、機関の違う「丁型」と並行して建造されました。機関にディーゼルエンジンを使いっているのが特徴で、「鵜来型」よりも船体が一回り小ぶりです。 001_heigata_00.jpg
 BOXアートはヨシハラ氏のもの。中々カッコイイです。敵爆撃機を撃墜して漂流中の搭乗員を救助しているところかな?

 もともと、丙型海防艦は、シリーズ初期にW-7として発売されていました。このときは、米潜水艦のガトー級と13号駆潜艇と一緒になっているセット販売でした。

001_heigata_01.jpg 
 ガトー級と13号駆潜艇の金型がタミヤに移ったため、キットは廃版となり新たに二隻セットとして発売されたのがW-49です。W-7では前期型として販売していましたが、W-49では後期型として前期型も製作可能になっています。

001_heigata_02.jpg
 潜水艦パーツ
 このパーツはガトー級潜水艦の艦橋部分のパーツ。W-7のセット販売だった名残りです。

 15m内火艇
この15m内火艇パーツは、峯風型駆逐艦の開発時にその主砲と入れ替えとなっています。したがって、最近発売された占守型海防艦のBパーツでは内火艇のパーツはありませんでした。
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丙型海防艦 建造日記 2

皆さん、こんばんは。 

 最近の気象現象は、激しいですね~。竜巻の被害なんて、私の小さい頃は余り無かったように思えます。空の雲も急に変化することが多くなり、よく気にするようになりました。備えあれば憂いなし…でしょうか。 

 さて、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の丙型海防艦は、難作業の艦首側面ナックル再現を今回行いました。過去に橘型駆逐艦で行いましたが上手く行かなかったので、今回は恐る恐る実施しました。結果は、まずますでしょうか。 

001_heigata_03のコピー
 船体側面のナックル再現
 まず、ナックル位置をけがき、これより上と下で別々にけがきラインが凹むようにヤスリます。後は、紙ヤスリで細部整形をしました。

 舷側窓再現
 外箱の裏面塗装図を参考に、0.6㎜のピンバイスで開口しました。

 ヒケの処理
⇒ 船体は一発抜きの成形のため、この部分に大きなヒケが発生しています。今回はタミヤの光学パテを使いましたが、乾燥後にヒケがないことと速乾性は良いのですが、プラ材への食いつきがイマイチなのが困ります。 

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丙型海防艦 建造日記 3

第一船台長の報告です。

報告、我が船台にて建造中の海防艦丙型、船体塗装を実施中です。

001_heigata_04.jpg
 大まかにはエアブラシ塗装、細部と色の境は筆塗りで丁寧に塗装します。



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丙型海防艦 建造日記 4

皆さん、こんにちは。

 第一船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の丙型海防艦は、船体上部構造物の製作に入りました。

001_heigata_05.jpg
 煙突、機銃台などの取り付け
⇒ 後期型では後部マスト取り付け部に無線室が増備されており、前期型と異なる形状をしています。

 艦橋構造物の製作と取り付け
⇒ 初春型の改善後や白露型の前期型を思わせる形状で、厳つい感じ受けます。

 12cm単装高角砲の取り付け
⇒ 前期型と後期型では盾の形状が異なります。

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丙型海防艦 建造日記 5

皆さん、こんにちは。  

 いやぁ~、今日は暑いですね。昨日も暑かったのですが、部屋の中を風が通っていたので涼しく感じました。でも今日は風の通りが悪く、部屋に居ても暑く感じます。熱中症に気を付けないと行けないなぁ…。

 さて...かなり更新をサボってしまいましたが、雑用が多く...、模型製作テンションも下がり気味で“あっ!”と言う間に7月も後半になってしましました。

 第一船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の丙型海防艦は、完成しました。 本当は最後の仕上げ、ツヤ整えが未了ですが、完成報告をします。

001_heigata_06.jpg
 13号電探の取り付け
 WLの艦船装備セットより形状が良いものと思っていますが、やはり過大なのが難点か?

 マストの取り付け
⇒ キットパーツをそのまま使用。少し太すぎるのがシリーズ共通の欠点か? 

 高角砲の取り付け
⇒ 前回作業でも取り上げましたが、今回は後部も取り付けました。後部のものは、波浪防御のための盾がありません。この事からも、高角砲盾が敵の攻撃を防御するためでは無く、波浪防止だったためと理解できます。

 スミ入れ
タミヤのエナメル塗料の黒を使い、定番のスミ入れを実施。近年発売されたタミヤのスミ入れ専用塗料は、薄すぎてこのような使い方には適しません。 

 25㎜機銃取り付け
⇒ 前部の艦橋両舷は連装、後部の煙突両舷は三連装になります。 

 短艇の製作、取り付け
カッターの塗装では、船体内側の白色塗装を省きました。小さすぎで塗り分けが難しいためです。また、ダビットと短艇の取り付ける際、前後の短艇が干渉してしまうので、ダビットを船体に取り付けする際は干渉しないように考慮する必要があります。私も少し、船体とダビットの取り付け位置をずらしています。  
   
001_heigata_07.jpg
 22号電探取り付け
⇒ 過大表現のものなので、台座を削る方が良いかも?

 3m測距儀の取り付け
⇒ 特にコメントなし。

 8cm迫撃砲の取り付け
⇒ 前方唯一の対潜攻撃兵器。しかし、殆ど効果が無かったようです。残念ですね。 

 画像では艦首部の旗竿を取り付け忘れていますが、後ほど取り付けを行いました。今回も時間がかかってしまいましたが、何とか竣工させることができました。 (^.^)

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丙型海防艦 建造日記 6

皆さん、こんにちは。 

 先日無事に竣工した丙型海防艦、後期型の製作に誤りを発見しました。 

 早速修正です。

001_heigata_08.jpg
 艦橋両舷の機銃撤去
 機銃座取り付け用のガイドがあるので削り落とします。

001_heigata_09.jpg
 後部マスト艦尾側の機銃撤去
 
後部機銃座は兵員室と一体成形なため、エッチングソーにて切除しました。後部の切断面には整形のためのプラ板を貼っています。甲板面も接合面があるので切り取り後は整形が必要になります。

 そのほか、艦橋前部の単装機銃および迫撃砲の撤去を実施しました。

 なお、画面奥の後期型について、丙型の後期型では個艦により後部の高角砲がシールドの有無があるようですが、「第81号」では不明なので改めて「第205号」に変更し、竣工時の写真にはシールドが見られないため現行のままとしました。ちなみにこの「第205号」では後部マスト上に13号電探も見られないのですが、後に増備されたと仮定しています。

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丙型海防艦 建造日記 7

皆さん、こんにちは。

 本日無事に、丙型海防艦が完成しました。

 修正で手間取りましたが、できれば正確さを求めたいのがスケールモデルですね。

001_heigata_10.jpg
 ホーサリールの取り付け
 キットの説明書には取り付け指示がありませんが、付属の武装パーツにはリールが含まれているので再現することは容易です。

 全体の艶整えを実施して、完成です。前期型を第1号とし、後期型を第205号としました。

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