「堅田/保津1941」建造日記 1

皆さん、こんばんは。 

 第一船台にて無事に竣工した砲艦「勢多/比良」の後を受け、同型艦「堅田/保津」の建造を開始します。
 内心、勢多型砲艦の建造に飽きてしまったのですが、「勢多/比良」を製作する時に「堅田/保津」のパーツを使っているため、キットが中途半端の状態になっており、建造しない訳にはいかない状態なのです。

 さて、勢多型砲艦の1番艦と2番艦は中国の長江で比較的平和だった時代の白色塗装を再現しましたが、今回の「堅田/保津」では大戦中の仕様とします。キット内容も大戦中の仕様なので、ほぼ素組みで建造予定です。

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BOXアートは日中戦争から太平洋戦争前期頃の「堅田」のようです。但し、通風塔が改装前のラッパ型となっているところが間違いのようですね。

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 船体パーツの裏面の艦尾付近にバリ?があり、これを切除しないと艦底パーツが上手く接合しません。



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「堅田/保津1941」建造日記 2

皆さん、こんばんは。

 第一船台にて建造中の「堅田/保津」、今回はエアブラシによる塗装をしようか?かなり迷いましたが、結局筆塗りで塗装してしまいました。
 では、第一船台長の報告です。

 報告、我が「堅田/保津」、船体の建造と塗装中です。
 
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 最上甲板の取り付け
船体中央部は機関上部付近となります。この部分、最上甲板との間に隙間がありますが、艦首よりは船体に接していないといけません。しかし、パーツ接合部分をヤスリで整えないと最上甲板パーツが浮いてしまうので注意が必要です。

 喫水板の取り付けと塗装
⇒  艦底パーツと船体パーツの合いは比較的良好です。

 上甲板と最上甲板のリノリウム塗装
吹きつけ塗装にするか、筆塗りにするか悩みましたが、結局筆塗りで作業しました。かなり小さな船体で、塗装部分も繊細なため、細部塗装が非常に難しいです。

 錨鎖甲板の取り付け
錨鎖甲板は改装により拡大したものになっています。あまりパーツ合いが良くないので取り付けには注意が必要です。

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 「保津」の左舷兵員室側面パーツ
 このキットの売りであるパーツ。僚艦との違いを表したもので、専用パーツを用意しています。

 「堅田」の左舷兵員室側面パーツ
 こちらも僚艦との違いを現しています。

 「堅田」専用パーツ
⇒ 「堅田」のみ?にあった小屋のパーツ。本当に同型艦には無いのかな?

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「堅田/保津1941」建造日記 3

皆さん、こんばんは。

 久々に強雨が降る千葉です。最近めっきり寒くなりましたね~。カゼひきさんが多く見受けられます。体調管理に気をつけましょう。

 さて、第一船台長の報告です。

 報告、建造中の砲艦「堅田/保津」、今回の建造で最も重要な工程に入りました。主砲周囲の防弾板取り付けと艦橋左舷下部の追加工作です。 

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 兵員室天蓋の取り付け
⇒ 「勢多/比良」の項でも言いましたが、実艦の写真を見ると黒色よりトーンが明るく、船体などよりはトーンが暗いことがわかります。今回は土色で塗装しました。

 兵員室内部塗装
 筒抜けなので黒色塗装しました。

 最上甲板の塗装
リノリウム張りと判断し、リノリウム色で塗装しました。上甲板も同様です。甲板には構造物が再現されているため、塗装で苦労させられます。

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 艦橋パーツの取り付け
⇒ キットパーツをそのまま取り付けしました。

 艦橋下部左舷の構造物再現
⇒ 左舷は完全に部屋となっていたようなので、プラ板を加工して再現しました。

 主砲周囲の防弾板再現
⇒ 0.3㎜のプラ板にて再現しました。

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「堅田/保津1941」建造日記 4

皆さん、こんばんは。 

 さて、ここの所突貫工事で建造している第一船台の「堅田/保津」。なんともクラシカルな艦容がとても好きになってしまいました。では、第一船台長の報告です。

 報告、我が「堅田/保津」は一気に完成に近づきました。本日は以下のとおりの作業を実施しました。

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 艦尾のトイレパーツの取り付け
 甲板に対し、水平に取り付けるように注意。

 副錨ダビットの取り付け
 甲板に対し、垂直に取り付けるように注意。

 アンカーダビットの取り付け
⇒ 甲板に対し、垂直かつキチンと船体の上甲板に接するように取り付けしましよう。

 ボートダビットおよび艦載艇の塗装と取り付け
 ボートダビットの取り付け穴はタイトです。ダビットパーツのダボを整形して取り付けましょう。

 「保津」専用の小屋の取り付け
小屋の取り付け位置は説明書に丁寧な位置図があります。取り付け方向は兵員室天蓋の傾斜角度に合わせた設計となっているので間違えないように注意。

 艦橋右舷下部の補強材再現
⇒ プラ角棒と伸ばしランナーで再現

 小煙突の取り付け
⇒ 甲板に対し垂直になるように注意。

 旗ざおの取り付け
 甲板に対し垂直になるように注意。少し太く、また艦尾のものは実艦よりも短いため、プラ棒に変更するのも良いでしょう。

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 後部マストの取り付け
 取り付けは2箇所でなっているので、位置ズレがないでしょう。トップヤードが船体に対し水平になるよう注意。

 煙突の取り付け
 煙突パーツは「勢多/比良」のものを調達。キット付属パーツは短縮される前の長いものです。

 測距艤の取り付け
 特になし。

 主砲の製作と取り付け
砲身は上を向くように固定。実艦ではもっと砲身が上を向いています。これは、当時の河川砲艦特有のものだそうです。

 13㎜連装機銃の取り付け
25㎜機銃のような大きさで少し過大表現ですが、仕方ないでしょうね。気になる場合は、ファインモールドのナノシリーズへ換装でしょうか?

 通風塔の取り付け
 このパーツも「勢多/比良」より調達しています。キット付属のものは改装前の形状。 

 探照燈の取り付け
⇒ 鏡面は平面側で湾曲している面は後ろです。

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「堅田/保津1941」建造日記 5

皆さん、こんばんは。 

 比較的淡々と作業ができた「堅田/保津」、完成しました~。 では、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台で建造中の砲艦「堅田/保津1941」が無事に竣工しました。

 今回は、前回作に同型艦の「勢多/比良」を建造していたためもあり、比較的早いペースでの完成となりました。

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 前部マストの取り付けと塗装
 塗装はマスト中間部分を黒色、その他は船体色で塗装しました。

 艦尾給水配管の再現
艦尾に設置されているトイレ用の給水配管?と個人的には解釈してますが、ただの天幕展開用レールかもしれません。実艦では、この資材を利用して天幕を張っているものが多いです。

 煙突の塗装
煙突頂部の黒色塗装。少し黒色の幅が広かったようにも思いますが、ファンネルキャップを再現しているため、煙突が上に盛り上がっているように見えます。したがって、これで正解かな?

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↑ その他、細部塗装と全体の艶整えを行い、めでたく完成です。・・・と思ったら、艦首の菊花紋章を付け忘れてしまいました。作例の年代では艦首にご紋章を掲げていましたので、後日密かに装着です。

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