海自ミサイル艇「はやぶさ/うみたか」建造日記 1

皆さん、こんばんは。

 海上自衛隊ミサイル艇はやぶさ型。 海上運航する艦船では、最も高機動性を持つ艦艇の一つであり、航行する姿に圧巻されました。(残念ながら...実艦は見たことないのですが、動画を観た感想です。)

 …と言うことで、単純な私は、さっそくアオシマより発売されたミサイル艇の建造指示を第一船台長に致しました。では、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台では、ウォーターラインシリーズ(WL)初の海自ミサイル艇の建造に入ります。中国の高速航行可能な不審船を取り締まるべく開発された高機動力の艦艇...、数年前に不審船に追い付けずに悔しい思いをした海自は、この新鋭艦を開発、WLは早速キット化しました。

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↑ 哨戒機と共に勇ましく疾走するミサイル艇「はやぶさ」。構図的にはよくあるものですね。船は海面から眺める角度がカッコよく見えます。

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 艦首側面ナックルの再現
 実艦で薄っすらと確認できるナックルライン。残念ながらキットでは再現されていません。これを再現しようと思い、ライン上部にプラペーパーを貼り増してナックルラインが出るように削りました。

 艦首下部の水切り再現
こちらもキットでは残念ながら再現されていません。 伸ばしランナーの極細にて再現しました。 

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 艦首先端部の復元
 側面のナックルライン再現、結構難しい作業です。再現作業中に艦首先端を削り過ぎてしまい、先端が鈍角になってしまいました。 後日、復元予定です。 

 艦橋パーツの接合部分の養生
 
艦橋全面パーツと側面パーツの合いがイマイチで、分割ラインが目立ちます。溶きパテを使い、段差を解消させました。


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海自ミサイル艇「はやぶさ/うみたか」建造日記 2

皆さん、こんばんは。

 あっ!と言う間の年末となってしまいました。  一年が早い早い...。これからはずっとこんな調子なんですかね?

 さて、国内の経済は不調、デフレも居座り続けてもう10年以上です。物の価値がない時代が当たり前のようになりました。企業もだいぶ弱っています。何とかならないのかな? そんな中、模型業界もあまり“ぱっと”しません。数が売れなくなった分、マニアックな製品が増え、艦船模型はハードルが高くなってしまいました。 しかたないですね。気軽に模型作る人がいなくなったということです。…残念。

 それでも、私は“気軽に”をモットーに素組みを基本として1/700艦船模型を楽しみたいと考えています。今ではもう古い考え方かもしれませんが、我が夢の連合艦隊を作るためです!

 前置きが長くなりましたが、造船所長のつぶやきと言うことで御勘弁を...。第一船台長の報告です。

 報告、我がミサイル艇「はやぶさ」は、艦首側面のナックル再現で四苦八苦しました。
 結局、プラ板の細切りを貼り増したのですが上手く行かず...、サーフェイサーでナックルを再現しました。

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 艦首側面のナックル再現
 試行錯誤しましたが、結局パテ盛りで再現しました。

 艦首側面の波切り再現
 伸ばしランナーにて再現しましたが、少し太かったと反省。

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 上部構造物の塗装中。甲板の水平面はピットロード(PT)の艦船カラー№2の海自艦艇甲板色を、甲板上の構造物はPT艦船カラー№1の海自艦艇船体色を塗装中。撮影でちょっとフラッシュの光源が強すぎましたので、色の違いが判り難いのをお詫び申し上げます。

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海自ミサイル艇「はやぶさ/うみたか」建造日記 3

皆さん、こんばんは。 

 正月もあっという間に終わりそうで、今年は本当にゆっくり出来なかった・・・。 ・・・と言うことで、昨年末に完成予定だったミサイル艇も今年にずれ込んでしまいました。

 第一船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の「はやぶさ/うみたか」は、ようやく上部構造物の取り付けに入りました。

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 主錨の取り付け
 少し形状が実艦と違いますが、そのまま利用。取り付け角度が難しいです。

 艦首旗竿の取り付け
 キットパーツをそのまま利用。細棒に変更するとシャープになると思います。

 スーパーバンドB衛星通信装置の取り付け
 艦首尾方向の取り付け面に注意。台座の形状は前後で異なります。

 煙突の排煙筒の取り付け
 整形がイマイチ良くありません。煙突本体に取り付ける側を注意してください。

 射撃式装置2型31Cの取り付け
 特にありませんが、円盤上の背後にあるレーダーが省略されているようですね。

 6.3m複合式作業艇の取り付け
 塗装色で悩みましたが、キット説明書指定どおりで塗装しました。詳細は資料不足で不明です。

 90式SSM連装発射筒の取り付け
 台座と筒の接着向きに注意。私は一度逆さまに貼り付けてしまい、慌てて修正しました。 説明書の図柄をよく観れば問題なし。

001_PG-824hayabusa2002_06.jpg
 90式連装発射筒の取り付け
 90式連装発射筒は平時?には右舷側のものは単装装備のようですが、キット指定どおり両舷とも連装装備としました。

 チャフ発射筒の取り付け
 
6連装のもの。少し大きすぎる感じもしますが、仕方ないですね。

 クレーンアームの取り付け
 正式名が不明なため、クレーンアームとしています。作業艇の艦載収容や海面へ移動するためのものと思います。細部の塗装が未了。

 76㎜62口径単装速射砲の取り付け
⇒ シールドはステルス性ですね。船体に似合わず大きな砲を搭載しています。

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海自ミサイル艇「はやぶさ/うみたか」建造日記 4

皆さん、こんにちは。

 いやぁ~寒い日が続きますね...。さて、我がミサイル艇「はやぶさ/うみたか2002」は、完成しました。ちょっとショックだったのが、甲板色と船体色と異なるものと思い込んで、苦労して塗装したものが無駄になってしまったこと。

 はやぶさ型ミサイル艇、リサーチの結果、船体色1色で塗装されているようです。甲板面は滑り止めを施してあるため、光の反射によって違う色に見えますが、塗装色は船体色のようです。ちょうど戦闘通路の色が甲板と同色なのに違う色に見えるのと同様です。模型的には異なる色で塗ったほうが見栄えが良いので、そのままで行こうとも考えましたが、塗装し直しました。戦闘通路の場合は塗装面積も少ないのでワンポイントを入れる意味で異なる色で塗装していますが、甲板面は広いので、見栄えは良くても実艦に忠実で無くなるのを嫌ってのことです。

 …と言うことで、二度手間を取りましたが...完成しました。

 では、第一船台長の報告です。

 
報告、我が船台にて建造中の「はやぶさ/うみたか2002」は仕上げ塗装が未了ですが、完成しました。

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 マストの製作
 マストもステルス性を考慮された形状です。 頂部はNOLR-9B電波探知装置、中段前部には対水上捜索レーダーOPS20が装備されています。

 舷燈の塗装
 左舷は赤色、右舷は緑色で光源に直接色がついているのが特徴です。大戦中の艦艇は反射板に色が塗ってありました。

 その他、救命筏を煙突後部中段両舷に取り付け、甲板はすべて船体色で塗装し直しています。作業艇も少し手直し塗装し、艦橋窓は墨入れしています。0.2㎜の真鍮線でホイップアンテナを再現、デカールを貼付して完成です。 

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軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

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