足摺1943 建造日記 01

皆さん、こんばんは。 

 年を取るごとに一年が早く感じられると...よく耳にしますが...、全くその通りです。 今年もあっという間に年末...となってしまいました。では、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台では給油艦の建造を開始しました。給油艦の建造は当造船所初であり、少し緊張ぎみであります。

001 asizuri1943_00
↑ 個人的な意見でありますが...、やはり外箱表紙はアートが良いですね~。 誰のアートか分かりませんが、翔鶴型空母に横付けする「足摺」の姿を描いています。光の明暗がハッキリした画像です。
 
001 asizuri1943_01
 パーツ内容は、簡素です。艦底パーツを付属するのが現在のスカイウェーブシリーズのスタイルですが、洋上モデルでコレクションの私としては、値段が上がってしまった分、残念なことです。ウォーターラインシリーズとの違いをアピールするには仕方ないのですが...。

 内容的には懐かしいばかり。昔のピットロード製品を思い出して懐かしくなりました。最近は中国製のものが多くなったので、個人的にはこのキット、うれしい限り。



艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

足摺1943 建造日記 02

 皆さん、こんにちは。 
 
 いやぁ~~~っ、寒いですねぇ~。今季最強の寒波が南下したようで、流石の千葉でもあちこちに霜柱が立ってます。子供の頃はよく見られましたが近年、あまり見なかったので懐かしい感じがします。 さて、本日は第一船台長の報告です。

 報告、寒中お見舞い申し上げます。 我が造船所では、給油艦建造を開始しました。

001-asizuri1943_02.jpg
 艦橋構造物の製作
 この部分、甲板一体整形の前部と側面板パーツとの間の隙間が大きく開いてしまいます。プラ細棒で隙間を塞ぎ、整形処理しました。

 艦底板の接着
 キットでは、艦底板パーツは無く、艦底板の取り付け指示もありません。個人的な好みによりプラ板を切り出して、艦底に接着してみました。
 
001-asizuri1943_03.jpg
 細部の塗装中。甲板構造物はほとんどが甲板と一体整形で、細部塗装の筆塗りが一つのポイントになります。



艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

足摺1943 建造日記 03

皆さん、こんばんは。

 第一船台長の報告です。

 報告...、我が船台の「足摺」は上部構造物の取り付けを開始しました。

001_asizuri1943_04.jpg

001_asizuri1943_05.jpg
 艦橋前の甲板
 この部分、キットでは鉄張り再現なのですが、悩んだあげく…リノリウム張りとしました。

 艦橋構造物脇の両舷部分
 この部分も床面積は小さいですが、個人的な見解でリノリウム張りとしました。

 艦橋後部
 この部分もキットでは鉄張りのようなのですが、乗員が長時間勤務する部分はリノリウム張りと考えるので、リノリウム張りと判断しました。 

001_asizuri1943_06.jpg
 後部上講甲板の取り付け
 機銃座支柱が甲板にとどかないため、船体の接合部分をヤスリがけして高さを低くしました。
  
 機銃座支柱の加工
 このパーツ、残念ながら支柱の長さが足らないため、甲板から支柱が浮いている状態となっています。作例ではプラ棒を継ぎ足しして高さを増しています。

 構造物ヒケの処理
 ダクト?かな…。艦首方向に大きなヒケがあり、埋め処理しました。

 探照燈台座取り付け
 台座のブルワークは、BOXアートを参考に手すりと判断して、キャンパス張りを再現しました。

 煙突の取り付け
 煙突取り付けガイドは、PT独特の外周枠によるものです。取り付け後に目立つのが難点ですが、取り付け位置あわせは容易ですね。



艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

足摺1943 建造日記 04

 皆さん、こんばんは。 

 花粉症と寒さで苦しむ今日この頃です。いやぁ~!三月なのにすげぇ~さみ~い。

 今年の三月11日で、東日本大震災から三年目、メディアでは大々的に取り上げていますが、風化させないためには大切なことと思います。改めて、震災による被害に遭われた方々にお悔やみ申し上げます。当日、私は仕事の宿直明けで寝ていたのですが、今まで感じたことのない揺れに脅えて、とにかくリビングの水槽を必死で押さえていました。漏電による火災が怖かったからです。

 今でも福島や宮城などの沿岸域の風景をTVで見るたびに、昔、仕事で行ったことがある地域も多かったこともあり目頭が熱くなりますが、何とか元気を取り戻して欲しいです。

 さて、最近はブログ更新が少ないので申し訳ないのですが、地道に作業していますのでよろしくお願いします。…ということで、第一船台長の報告です。

 報告、我が船台にて建造中の「足摺」は、完成度80%程度でしょうか?あとは、前後のマスト作成が残っています。 

001_asizuri1943_07.jpg
 主錨の取り付け
船体への取り付け位置のベルマウス形状をキチンと再現していて好印象を受けました。錨の形状は、個人的にWLのものより好みです。

 ホーサリール
昔のものはドラムしか再現されていなかったのですが、最近は取り付け脚の部分の形状がキチンと再現されており、少し進化しています。

 艦首高角砲取り付け
シールドは補強材までモールド再現されていて、存在感たっぷりですが、砲身が太すぎるのがネックですね。

 艦橋上部構造物取り付け
遮風装置が別パーツになっているのが、ある意味不思議だったのですが、取り付けは特に問題ないと思います。

 4.5m測距儀の取り付け
94式高射指揮装置とばかり思っていましたが、違っていました。そういえば少し形状が違いますね。

 ボートダビットの取り付け
戦闘艦と少し形状が違う気がしますが、5,500t軽巡のものと同じかな?

 短艇類の製作
9mカッター、8m内火ランチ、9m内火艇、13m特型運貨艇(中発)を搭載。作業艦なので、多用な艦載艇を積んでいて面白いですね。

 汎用ダビットの取り付け
スケール的には大きめなのですが、ピットロードらしい表現の仕方です。


001_asizuri1943_08.jpg 
 第二高角砲取り付け
シールドは整形不良ぎみで左右あわせが大変です。組み立ての際には砲本体を挟み込む構造なのですが、事前のすり合わせを良くしないと苦労します。

 25㎜三連装機銃の取り付け
現在では旧パーツとなってしまった機銃ですが、新パーツは値段が高いので使用する気になりません。

 防舷物の取り付け
給油時に接舷する際に使うものですが、塗装色で悩んでしまいました。特に根拠はありませんが、内火艇などの防舷物に艦底色を使っていたので、艦底色で塗ってみました。

 甲板構造物の取り付け
なんだか解りませんが、別パーツとなっています。整形不良ぎみなところが少し気になりますね。

 探照燈の取り付け
⇒ 
キットパーツのものは形状的に実物と少し違う感じがします。WLのものの方が、モールドはあっさりしていますが、全体的な雰囲気は実物に近いと思います。



001_asizuri1943_09.jpg 
 方位探知器の取り付け
特にコメントなし。

 装填演習砲の取り付け
高角砲の砲弾装填の演習に使うものです。

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

足摺1943 建造日記 05

皆さん、こんばんは。 

 
本日は、第一船台の給油艦「足摺」が完成しましたので、ご報告いたします。 地味艦ですが、マニアには人気がある艦のようで、ピットロードはそういった艦をプラキットで発売するのが得意というか、強みというか...、本来のスタンスのように個人的な思い込みをしています。メジャーな艦はタミヤを始めとする大手模型メーカーと競合となるので、どうしても不利な状況での開発を強いられますよね。

 でも、こういったマニアックな艦は販売個数が期待できないので、企業としてはなかなか難しい判断をされているのでは?なんて勝手に思いながらも...、様々な旧日本海軍艦艇を1/700でプラキット化してくれるので感謝しています。実際に存在していた艦艇を再現できるなんて、嬉しいじゃないですか!

 では、第一船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「足摺」は無事に竣工しました。

 製作は、ピットロードのキット特有の整形不良の修正をいかに丁寧に行うかがポイントのキットで、PTキットでは通常作業のことです。ただ、最後に取り付けた前部マスト、後部マストの組み立ては少々部品構成が複雑で難しく感じました。特に前部マストのクレーンアーム取り付け角度とマストの組み立ては複雑で、もう少し簡単に部品割りできなかったのかな?と感じます。

001_asizuri1943_10.jpg
 前部マスト取り付け
 前文で指摘したとおり、組み立ては難しく感じました。また、クレーンアームの取り付け角度が説明書指示では曖昧で、主柱頂部にワイヤー滑車パーツの取り付け部分があるのですが、この部分にしたがってアームの角度をつけると甲板にモールドされている浮船とアームが干渉してしまうので取り付けに苦労させられました。

 どうも、クレーンアーム取り付け根元のダボが短すぎて取り付け穴に入り込みすぎるため、指定の角度調整が出来ないようなので、私はアーム根元を浮かせぎみに接着しました。主柱根元のアーム取り付け用穴をプラ棒で埋めてしまってから取り付けたほうが良いかもしれません。

 BOXアートのクレーンワイヤーの展開とキットのパーツでは明らかに形状が違います。まっ、資料不足なので気にしない...気にしない...。

001_asizuri1943_11.jpg
 後部マスト取り付け
 毎度ながらパーツのバリ取りに苦労します。下手するとパーツを破損させてしまうので…。 デリックのワイヤーを伸ばしランナーで追加したほうが見栄えが良かったかな~。

001_asizuri1943_12.jpg

001_asizuri1943_13.jpg
 厳密に言うと、下部艦橋構造物が長いとか、防空指揮所の遮風装置は無かった?とか...、船体形状も微妙に異なるなんて指摘されていますが、細かいことにこだわると建造意欲の減退となるので気にしない...気にしない...で製作しました。

 
軍艦形状をしている給油艦なんて、珍しいですよねぇ~。でも、計画どおりに機動部隊に随伴して活躍することなく戦没してしまったのは、誠に残念です...。



艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

アクセスカウンター
プロフィール
軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

軍艦大好き

Author:軍艦大好き

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR