「CVE-20バーンズ」建造日記 01

第5船台長の報告です。 

 報告…、我が船台では米海軍ボーグ級護衛空母「CVE-20バーンズ」の建造を開始します。このキット、元々はピットロードのスカイウェーブWリーズでNo.2の古参キットでした。この頃はウォーターラインシリーズ(WL)の新キットはほとんど発売されず、艦船模型の冬の時代と言われた頃で、ピットロードが孤軍奮戦していたものでした。このキットの金型がタミヤに移管されたため、現在はWLとして発売されています。それでも、武装パーツと艦載機はタミヤより新規に開発されたものを使っており、オリジナルとは少し異なっています。 

 本来ならば、ネームシップの「CVE-9ボーグ」を選択するところなんですが‥、デカールの“20”を使いたくて「バーンズ」としました。

ACV-20バーンズ_01_01
 錨鎖甲板と船首の甲板の接合部分の整形
⇒ パーツ接合部に隙間が出来ます。プラ棒で隙間を埋め、整形しました。

 船体の前部と後部のヒケ処理
⇒ 比較的古いキットゆえ?大きなヒケが目立ちます。溶きパテを盛って、修正予定です。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 02

皆さん、こんばんは。

 最近は、建造意欲減退気味で“楽しく建造”が出来ない状態です。少し建造休止にしようかな?

 さて、第5船台長の報告です。

 報告…、我が「バーンズ」は船体塗装の作業に入りました。段階調塗装のため、メジャー3シリーズの幾何学模様より容易と思いきや‥、結構難しいことを痛感しました。何処が…?とお思いでしょうが、舷側張り出しの機銃座下部の塗装が難しいのです。この部分、立体的な凹凸があるので平面的に塗装するには至難の技です。

ACV-20バーンズ_02_01
 船体舷側下部の塗装
 
「CV-20バーンズ」はメジャー22塗装となりますので、船体下部はネービーブルー色。この迷彩色は、大西洋で行動した艦艇に多く見られる迷彩です。色は少し明度を上げています。

 船体舷側上部の塗装
 メジャー22では船体上部はヘイズグレー色。この色は中々難しいようで、人によって色指定が異なります。私は、現用米海軍グレー色を使用していますが、幾分青みが強い感じがします。

 飛行甲板側面の機銃座の塗装
 筆塗りでヘイズグレーを塗装中。作業中です。

 飛行甲板支柱パーツの取り付けと塗装
⇒ 画面では殆ど見えない無いので申し訳ないのですが、支柱パーツが片舷2個(両舷4個)ほどあります。パーツ取り付けは飛行甲板を仮組みして位置合わせを行いながら船体に接着することをお勧めします。支柱部分はパーティングラインの整形を忘れずに。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 03

皆さん、こんばんは。 

 今日は暑かったですね~。 これから毎日この暑さだと、体が持ちませんね…。

 今日も体の調子は不調なのですが、溜まったストレス発散で作業をしました。

 第5船台長の報告です。

 報告…、我が「バーンズ」は機銃甲板および船体の水平面塗装に入りました。塗装は筆塗り塗装を実施。筆塗りは手間がかかり、また、仕上がりがあまりよくないのですが、こちらのほうが完成時に満足感が得られます。

ACV-20バーンズ_03_01
 機銃座の塗装
 機銃座甲板の塗装です。飛行甲板に取り付ける前に塗装すべきでした。  
 結構苦労しています。

 艦橋前面の整形
 艦橋前面の中央に押しピン跡がくっきりありますので、パテ埋めした後に整形しました。

 艦橋パーツと格納庫側面パーツの接合部分の整形
 当初、予定していなかったのですが、接合部分がかなり目立つので、パテ埋めして整形しました。

 船体の水平面塗装
 艦首の錨鎖甲板と艦尾は面積が広いので、エアブラシで塗装することも考えましたが筆塗りを行いました。筆ムラを抑える塗り方を特訓です。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 04

皆さん、こんばんは。 

 第五船台長の報告です。 

 報告…、我が「バーンズ」は水平面色と垂直面色の塗装を実施中。中々集中力と根気のいる作業で大変です。

ACV-20バーンズ_04_01
 …だいぶ良くなったでしょうか...。甲板縁の塗装が少し乱れているので修正予定です。


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「CVE-20バーンズ」建造日記 05

皆さん、こんばんは。 

 第五船台長の報告です。

 報告...、我が「バーンズ」は飛行甲板と船体の貼り付け、艦橋の取り付けを行いました。

ACV-20バーンズ_05
 艦橋の取り付け
 結構、位置決めに苦労しました。説明書だけだと、位置がよくか分からない感じです。舷側面は補強材の入ったものを選択しました。この部分は補強材の無いパーツと選択式となっていて、僚艦の再現ができます。「CV-20バーンズ」自体の写真ではこの部分が不明確だったので、建造が近い同型艦を参考とし、補強材入りの側面と判断しました。

 右舷艦首機銃座支柱の再現
 少し、パーツが短いので取り付けに苦労します。

ACV-20バーンズ_0<br /><br />6
 左舷艦首機銃座支柱の再現
 
こちらは艦尾よりのものが、取り付け部分のズレにより、垂直とならないのが不満です。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 06

皆さん、こんばんは。 

 貴重な休みをつぶして、ホビーショーへ行ってきました。今年は艦船模型ブームも下降気味かな?という印象を受けました。特に1/350について、強く感じました。コレクション派の私としては、どうしても1/700にこだわりましたが、タミヤの「利根」を見て、改めて作って見たいなぁ…と感じました。この感じ方が大切なんですよね。模型は‥。

 さて、第五船台長の報告です。

 報告...、建造中の「バーンズ」は飛行甲板上のデカール貼りや救命筏の取り付けをしました。飛行甲板の白線は、個人的なリサーチによると架空となってしまいます。特に白線と艦番号が重なって描かれている可能性は低いようですし、艦橋側面の補強板も?です。…悩んでいても仕方ないので、とりあえずキット説明書どおりにしました。但し、作例のように飛行甲板の白線と艦番号が重なって白線が消えるようなことはなかったものと考えています。

ACV-20バーンズ_07
 艦番号デカール貼り
 
大判のデカールですが、余白が多いため仕上がりがイマイチです。余白の処理で思案中。

 艦橋前の無線塔
 
少ない実艦の写真では確認できないので、「バーンズ」ではなかった?可能性もあります。同型艦では確認できるものがありますが、飛行甲板から立ち上がっているのではなく、機銃スポイソンから立ち上がっているようです。後ほど修正します。

 艦橋窓の墨入れ
 タミヤのエナメルカラーで実施。

 艦橋頂部のレーダー取り付け
 電子機器が樹立しているのは、米軍の科学技術が優れていた証拠ですね。日本人としては、悔しいです。

 飛行ラインデカール貼り
 
細長いデカールは直線的に貼るのが大変です。…少し曲がってしまった。

 救命筏の取り付け
 キットでは、ピットロード時代に開発されたパーツとタミヤが新たに開発したものがありますが、タミヤのパーツは数が足りません。両パーツの大きさは同大で、ややモールドがタミヤのパーツは控えめ。厚みがタミヤのパーツのほうが薄いです。説明書では白く塗るようになっていますが、疑問あり…。船体色で塗装しました。

 舷外窓の墨入れ
 
キット開発が古いので、少し大きめの表現ですね。

 短艇係留棒?
 
実艦写真を見ると、もう少し下部だったよにも感じます。この取り付け位置は説明書ではあいまいです。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 07

皆さん、こんばんは。

 第五船台長の報告です。

ACV-20バーンズ_08
 前部無線塔
 
キットの説明書では甲板に取り付けのように感じられますが、実艦の写真(同型艦の写真を含む)を考証してみると、機銃スポンソン付近から立ち上がっているのが解ります。但し、撮影時期によっては違う場所にあるため、詳細は不明です。

 後部無線塔
 こちらの無線塔も前部のものと同様で、撮影時期や個艦によって位置が違うようです。

 クレーン
 
特にコメントなし。

 
 取り付け位置が不明なため、難しいです。はじめに取り付けた位置が艦首よりすぎたため、修正しました。

 機銃指揮装置
 タミヤが新たに開発したパーツで繊細です。

 甲板の艦番号デカールは余白を取り除きました。後部のものが、撮影角度によって見えない状態となっています。実艦の写真でよく前部しか艦番号が無いように見える写真もこのようなものなのかな?と思いました。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 08

皆さん、こんばんは。 

 最近、建造意欲があまり湧かないので、作業だ停滞気味となっています。

 第五船台長の報告です。

 報告…、我が「バーンズ」は武装の取り付け作業を行いました。武装は、タミヤが新規開発したシャープなものです。5インチ単装砲が艦尾左右に1基ずつ、40㎜連装機関砲と20㎜単装機銃を艦周囲に配備していて重装備です。説明書ではボース40㎜機関砲が140㎜となっていて、少し戸惑いました。

ACV-20バーンズ_11

ACV-20バーンズ_09
 牽引車や荷物運搬車等の製作
 
塗装色で悩みましたが、デッキブルーより明るめのブルーを選びました。ドラム缶も説明書では暗緑色指定ですが、ブルー色で塗装しました。CV-6エンタープライズの飛行甲板脇に止まるジープは明るめのブルー色で塗装されているように見えます。このようなパーツを付属するなんて、元々の開発者ピットロードらしいですね。遊び心があって面白いです。

 エリコン20㎜単装機銃の製作
 銃身は黒鉄色、盾はヘイズグレー色で塗装。

 ボース40㎜連装機関砲の製作
 説明書では機関砲本体すべてを黒鉄色に近い色で塗装するように指示していますが、戦艦などの実写真を見ると銃身のみが黒鉄色のように思われます。したがって、銃身以外はヘイズグレー色を塗装しました。

ACV-20バーンズ_10

 なお、画像には写っていないのですが、艦尾側両舷の機銃座には5インチ単装砲を装備しました。また、飛行甲板上にワタごみが目立つことをお詫び申し上げます。

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「CVE-20バーンズ」建造日記 09

皆さん、こんばんは。

 第五船台長の報告です。

 報告...、我が「バーンズ」は艦載機の製作で停滞していましたが、本日無事に竣工しました。

ACV-20バーンズ_12
 艦載機は戦闘機のF6Fと雷撃機のTBFアベンジャーを搭載しました。F6Fは大戦後期のネービーブルー単色塗装としました。アベンジャーはトライカラーと言われる3色迷彩。大戦中期に採用されたものです。F6Fはトライカラー色のものが少なかったようなので、あえて単色迷彩としました。

 アベンジャーは艦尾の2機のみ主翼を切断して収納状態としました。米海軍の艦載機はこのような形になるため、収納面では効率が良かったようですね。‥つまり、余分なスペースを取らないので沢山の飛行機が積めると言うことです。

 艦載機はピットロードキット時代には無かったのですが、タミヤから発売された際、新たに開発されたものです。機体の形状やスジ彫りモールドは素晴らしいのですが、脚の部分が少々太めで、F6Fは位置が少し外側なのが欠点でしょうか?
私は余り気にしないのですが、こだわるならばエッチングに交換ですかね…。ファインモールドのナノシリーズで艦載機の脚を開発してもいいかも。どうでしょうか?ファインモールドさん?? 

ACV-20バーンズ_13
 なんだ...かんだ...と、完成しました。このキット、元々の開発メーカーであったピットロードのセンスの良さとタミヤのフォローアップの良さを十分に感じるキットですね。

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軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

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