アオシマ製キット「間宮」 建造日記 1

皆さん、こんばんは。

 本日は、この頃恐ろしく暖かい日々が続いています。エルニーニョ現象だそうで、寒暖差が大きいのがネックですねぇ...。では、第一船台長の報告です。

 報告、第一船台では、我が造船所初の給糧艦建造を行います。船台に上がってから、だいぶ経ってしまいましたが、建造開始です。

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 BOXアートはシリーズアートの巨匠、上田毅八郎氏のもののようです。いいですよねぇ~。給糧艦でもカッコ良い雰囲気が十分に伝わってきます。 

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 モールド感は国産のピットロード風のキットに似ています。軽巡サイズの商船構造の艦なので、パーツ数はそれほど多くありません。 このキット、錘がきちんと付属していました。うれしい限りです...。

 艦体側面の鋼板継ぎ目モールドの強さに比べ、煙突のジャッキステイの表現がまったく無いなど、少し疑問に思う表現があります。

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 艦体パーツ。側面のモールドはかなり強めのものです。一体成形のバスタブ式で、しかも喫水線パーツが無い状態です。個人的には喫水線を再現したいので、これが不満でした。しかも、この強めの側面モールドが喫水板再現のネックとなります。 



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アオシマ製キット「間宮」 建造日記 2

皆さん、こんばんは。 

第一船台長の報告です。

報告...、我が「間宮」、甲板上の構造物の塗り分けで四苦八苦しています。このキットは、この部分の塗り分けが最も重要なものと感じますので、気合を入れて作業中...。

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 艦体中央部は通路の壁が再現されています。 錘は、大きさに対して過剰?な感じ...2枚入りです。



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アオシマ製キット「間宮」 建造日記 3

皆さん、おはようございます。

 今日、ホームセンターにて特価品のシクラメンをまた買ってしまいました。 無駄遣い...ですが、12月を過ぎればシクラメンは半値以下となり、1000円弱のものが300円で買えました。それほど大きな鉢でないので庶民向けの値段が魅力のものです。

 きちんと管理すれば、今年の冬に楽しめるのでお買い得です。但し、肥料を与えないと花は咲かず、夏の暑さ対策を怠ると枯れてしまうので、注意が必要...。私も大雑把に管理しているので、年々暑くなる夏に負け、昨年は長年栽培した2鉢が枯れてしまいました。

 さて、第一船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「間宮」は、甲板構造物の塗装で四苦八苦状態です。…心が折れそうです...。

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 甲板中央パーツの取り付け
 このパーツ、下部のパーツとの合いが悪く、浮き上がってしまいました。調べたところ、下部の通路を再現するためのパーツが成形不良のため、変形しており、上に浮き上がっているために甲板パーツが規定位置に収まらないことが判明しました。

 仕方ないので、原因のパーツ上部を削り、対処しました。パーツ精度が悪いので、誠に残念です。

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 甲板上部の構造物同士が近い場所は、筆が入りづらく...塗装に一苦労します。このような部分は別パーツとして欲しいです。

 まだ、塗装中ですが...、気力が失せつつあり...。



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アオシマ製キット「間宮」 建造日記 4

皆さん、こんばんは。 

 完成は程遠い?給糧艦「間宮」ですが...、戦闘艦艇とは異なるフォルムに魅力を感じます。

 では、第一船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「間宮」は甲板上部構造物の筆塗り作業に没頭中...。やっとの思いで作業を終了させました。

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 船首楼甲板の取り付け
⇒ 船体との合いは良好でした。

 艦首側上甲板取り付け
⇒ 甲板上の構造物が複雑なので、塗り分けに一苦労します。

 船橋の仮組み
⇒ 船橋パーツは五つのパーツで構成されていますが、パーツの成形が良くないため、中々きっちりと組合わない状態でした。それと、側面のT字型パーツはキットの説明書どおりに作業するとパーツ裏表を反対に取り付けてしまい、泣きをみます。

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↑ 主力艦ばかり建造していた私としては、新鮮なフォルムで完成が楽しみです。


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アオシマ製キット「間宮」 建造日記 5

皆さん、こんにちは。

 本日も午前中は綺麗な晴れですが、午後には雲が多くなってきましたね~。一昨日の地震にはビックリさせられました。熊本の方々には申し訳ないのですが...、久しぶりの揺れだったので...。

さて、第一船台長の報告です。

報告…、我が「間宮」は、ちまちまと建造中。

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 蒸気捨管パーツ“D7”の取り付け
 このパーツ、取説での取り付け位置が曖昧のため、作業に手間取りました。

 構造物“D20”パーツの取り付け
⇒ このパーツ、取説の接着位置表示がずれているので、取り付け位置がわかりませんででした。何回か思考錯誤して取り付け位置を把握しました。

 吸気筒および排気筒
⇒ 半球状の内側が赤色かどうかで悩みました。結局、赤色で塗装しましたが、取説では指示無し。

  艦橋側面パーツ
⇒ 前回でも述べましたががこのパーツは取説では裏返しで取り付けるような絵となっています。私はまんまと騙されましたが、注意するべき箇所です。(…あやまっていることが判明したため、剥がして付け直しています...。

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 艦橋窓のパーツは最近のアオシマ流?で透明パーツ。窓枠を艦体色で筆塗りするのが至難の業!です。 艦橋部は、仮組み後に艦体へ固定しました。仮組みしないと隙間ができます。

 艦橋天蓋パーツの塗装色で悩みました。竣工時なら迷わず布張り。大戦時は固定天蓋になっていなかったのかな?...と。…結局、布張り表現としましたが、どうなんでしょうかね...。



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アオシマ製キット「間宮」 建造日記 6

皆さん、こんばんは。 

 湿度が高くて、不快な日々を送ってます...。しかし、まとまった雨が降らないですね...、水不足が心配な千葉県北西部です。

 さて、最近は建造意欲が湧かず、作業は停滞気味の我が造船所...。 第一船台長の報告です。

 …報告、わが「間宮」は甲板構造物の取り付けに没頭しています。このキット、やはり甲板構造物のパーツが多いため、建造に時間を要します。しかも、パーツの成型がよろしくないため、取り付けの際には苦労させられます。取り付け穴の形状を見ると、パーツの取り付け方向が分かるような形となっていますが、いかんせんパーツの成型不良でタボと穴の大きさが合いません...。

 コンピューター設計による詳細なモールド表現が容易になったわけですが、プラ材の成型技術が追い付かない状態と思われます。

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 だいぶ出来上がってきました。

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 通風塔の取り付け
 通風塔は三種類あり、細かく取り付ける作業が待ち受けていますが、甲板上の取り付け穴は大きさと取り付け穴が比例していないようで、小さい通風塔は取り付け穴が大きいようです。一部に取説の図柄とパーツの大きさが合わない部分があり、悩みましたが図柄にしたがってパーツを取り付けました。

 クレーンの取り付け
 取り付け位置の形状が複雑で、パーツの取り付け位置をわかりやすくしているのですが、いかんせん成型がだるいため、かえって取り付けにくいものとなっています。

 船倉のハッチカバー
 塗装色でだいぶ悩みました...。キット指定色は艦体色のグレーなのですが、最近発売されたハセガワの貨客船氷川丸1/350キットでは、デッキタン色で再現されており、甲板と同じ素材を使ったものと推測しました。したがって、間宮でも表面が木製の板張りカバーだった可能性があり、本来はデッキタンで塗装するべきと思いましたが、少し見栄えを考慮してウッドブラウンで塗装してみました。

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 内火ランチの搭載
 内火ランチは取説では艦尾側の構造物を船体色で塗装する指示ですが、モールドは明らかなにキャンバスで覆われているものなので、白色塗装としました。

 14糎単装砲台座の取り付け
 塗装色で悩みましたが、中心は鉄張り、周囲は木張りと判断しました。木張り部分は甲板と同色のタン色とはせずに、ウッドブラウンで変化を付けてみました。

 14糎単装砲取り付け
 砲身パーツが細くて繊細で、ランナーより切り離すのが難しく、パーツにダメージを与えてしまいました。もう少し、パーツとランナーの接合部分を肉薄にするなど...考慮してほしいです。

 仕方なく、砲身部分は余剰ストックから代用しています(艦首、艦尾とも)。また、艦尾の砲身パーツは盾に取り付ける際にパーツをピンセットから飛ばしてしまい、行方不明となったため、防水布も含め再度余剰ストックパーツから代用しています。



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アオシマ製キット「間宮」建造日記 7

皆さん、こんにちは。 

第一船台長の報告です。

 報告...、わが「間宮」は順調に建造中だったのですが、艦体側面をまじまじ眺めていて、ふと疑問が湧きました。 このキットは大戦中の仕様と思われるのですが、艦体側面に消磁電路がないのかな?...と。

 ピットロードの1944年次仕様の三面図と見比べると、どうやら消磁電路は再現されているようなのですが、外板の段差モールドと合わさってなんとも中途半端なモールドになっていることに気が付きました。 

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↑ 舷外消磁電路の取り付けと舷側窓の堀直しを実施
 舷側のモールドの最上段のものは、艦首楼と艦尾楼の部分は消磁電路であり、次段からは舷側外板の段差を表しています。本来ならば、艦体側面は板状の段差なのですが、凸状のモールド再現です。この外板の段差モールドと消磁電路のモールドが同じなので、よく見ると変な感じです。しかも、艦体中央付近は消磁電路と段差モールドが一つにまとめられてモールドされており、これがさらなる違和感を与えているのです。

 悩んだあげく...、艦首尾側面のモールドを削りとり、当造船所お馴染みの0.25㎜×0.5㎜プラ角棒にて消磁電路を再現し、艦中央部の最上段はモールドに沿って電路を貼る作業を試みました。しかし、段差モールドのすぐ上には舷側窓が表現されているので、モールドに沿ってプラ棒を貼ると、舷側窓が塞がれてしまいます。

 …仕方ないので、艦中央部の最上段は消磁電路のみを再現することとし、段差モールドは削り落とすことにしました。

 併せて、舷側窓のモールドが小さすぎる気がするので、0.5㎜ピンバイスを使いモールドを浚い直しました。



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アオシマ製キット「間宮」建造日記 8

皆さん、おはようございます。 

昨日は暑かったですね~。梅雨の真っ最中なのに、雨は降らず...、猛暑の千葉県北西部です。

では...第一船台長の報告です。

…報告、わが「間宮」、建造に苦労しています。やはり、このキットは製品として完成度が低いと言わざる負えないかな...。パーツが説明書取り付け位置にきちんと合わないのです。

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↑ パーツ類はすべて取り付けた状態です。通気塔とデリック、板おもりの取り付けパーツが余ってしまいましたが、取説には板おもりの取り付けパーツの指示がありませんでした。しかし、私は、おもり自体を接着剤で固定しているので支障はありませんでした。

 船首と艦尾の旗竿は取り付け位置のガイドが無い(艦首)かモールド不足(艦尾)なので、ピンバイスで欲し直して取り付けました。主錨はキット指定のWパーツより調達しましたが少し大きい?かな...。

 …通気塔とデリックは取り付け忘れかな?と思い何度も説明書を確認しましたが、取り付け数に間違いないようです。余剰パーツかな?...、余るのであれば取説書に明記してほしいです。

 …あとは、追加工作部の塗装を行えば完成かな...。

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 デリックの修正①
⇒ こちらのデリックはアームの長さが長すぎてアーム先端が収納位置に合いません。
 他のパーツで短いものを探しましたが、どれもサイズが合わなかったため、パーツを短く切り詰めました。

 デリックの修正②
⇒ こちらのデリックはアームの長さが短すぎてアーム先端が収納位置に合いません。
 艦尾部分に使用していたアームの方が長かったため、急遽交換しました。

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 ボートダビットの修正
⇒ パーツを素直に取り付けると高さ不足になり、甲板上のボート類に接してしまいます。特に中央の内火艇との接し方がひどい状態で、取り付け不能です。

 …仕方ないので、ダビットの根元を切断し、0.5㎜丸プラ棒で延長してみました。延長の長さは現場での判断です。

 …また、内火艇の取り付け部は甲板モールドと短艇の底にモールドされている短艇の艇架の位置が合わず...、甲板上のモールドを削りました(右舷も同様)。非常に残念な作り方です...。

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 デリックの修正③
⇒ こちらのデリックはアームの長さが長すぎてアーム先端が収納位置に合いません。

 …仕方ないので、他のパーツからアームの長さが短めのものを選んで交換しました。


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アオシマ製キット「間宮」建造日記 9

 皆さん、こんばんは。

 最近、地震が多いので、ふと...ついに来るかな?なんて思ってしまいます。地震に関しては揺れないうちから怖がっていても仕方ないのですが、体験したことのないような強い揺れに見舞われたら...と思うと怖くなるのは普通ですよね...。

 ここのところ晴れて暑い日が多かったため、梅雨明けも近いと思っていたところ、昨日から梅雨のような天候が続いてまして...梅雨明けはまだ先となるようです。なんだか、肌寒い一日だった千葉県北西部でした。

 では、第一船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「間宮1942」が無事に竣工しました。 仕上げの艶整え作業が未実施なのですが、とりあえず完成!!ということで...。

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↑ 作業中に色々と粗が目立ったところは随時修正しています。撮影時に気になったマストで目立つパーティングライン処理を実施。艦底板の側面の荒れを成型し直しました。艦首尾の艦底色は本来もう少し幅を増す必要があるのですが、深く追及するのを止めています。

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 艦橋窓は、キットに二種類が同封されていました。私は全体に窓枠の入ったものを使用していますが、作例年次にこれで正解なのかどうかはわかりませんでした。艦橋天蓋の固定化?(作例では天幕張りの表現)と同様に疑問が残ります。

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 軍艦旗を艦尾旗竿に取り付けました。給糧艦ということで、戦闘状態には合わない気がしたので、艦尾に掲揚です。

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↑ 艦橋両舷の舷灯モールドに赤、緑の塗装を実施。舷灯は船の左右を表示するあかりです。左は赤色、右が緑色になります。

 …というところで、かなり建造に苦労させられましたが、無事に竣工してメデタシ、メデタシです。

 今回の「間宮」は戦闘艦艇中心に構成されているシリーズとしては、かなり“面白い艦”で、シリーズの充実度を強調するアイテムとして非常に重要な艦だと思います。しかし、製品としては未熟な部分が多く、WLシリーズの信頼度を下げてしまうような気もしました。(…アオシマさん、辛口コメントですみません。…期待が大きいものですから...。



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