軽巡「能代1944」 建造日記 01

皆さん、こんにちは。 

 秋のホビーショーも開催が間近。事前情報は各社とも出揃った感じですが、今回...会場発表のサプライズはあるのでしょうか?

 さて、第二船台では空母「蒼龍」の建造がハプニングにより途中で建造中止となり、船台長を初め工員が落胆しているので、新たな命令を下しました。…では、第二船台長の報告です。 

 報告、我が船台ではフジミの新作“軽巡「能代」”の建造に取り掛かりました。

 このキット、パーツは膨大な数です。フジミの特シリーズは、元々パーツ数が多いのが当たり前なのですが、このキットは少し事情が違います。それは、1番艦「阿賀野」と2番艦「能代」の選択式となっているからなのです。しかも、「能代」では大戦後期仕様のため重武装なので、艦体パーツは別部品を揃えており2隻分あります。甲板パーツも表面は同じものが2隻分あり...なぜ?なのか、初めは解りませんでした。

能代1944_00
 BOXアートは、シリーズお馴染みの高荷画伯のもの。荒波を蹴って進む軽巡「阿賀野」を描いています。並走するのは2番艦「能代」。史実ではこんなシーンはないのですが、それはそれ...これはこれ...です。

能代1944_01
 箱の中身はこんな感じ...。 軽巡としてはものすごいパーツ数。それもそのはず...、不完全ですが2隻分のパーツがあります。こだわっているところでは、「阿賀野」が竣工時仕様のため、艦体側面の窓数が比較的多いのに対し、「能代」は最終時仕様のため窓数が少ないことをキチンと別パーツにて再現しています。
錨鎖甲板や艦尾甲板も別パーツ。それならば、別品として発売してほしいなぁ~なんて思ってしまいました。
 そうすれば、BOXアートも「能代」のものが楽しめたのになぁ~...残念。 思うに、やはりキットの売れ行きが悪いためかな?と思います。企業側も大変なんですね...。

能代1944_02
 …で、パーツを見ていて最も気になったのが艦体の甲板パーツ。このパーツ、表側のモールドはほとんど同じで、袋づめされていたときには、なぜ2枚あるのか理解できませんでした。
 説明書とパーツの裏面を見て解りました。隠し穴のモールドが違っているのです。「能代」では大戦後期仕様のために甲板上の艤装が複雑になるので、隠し穴が多いのです。画面上が「能代」用です。
 
能代1944_03
 説明書も別々のものが付属しています。ここまでするのなら...別売して欲しかったなぁ~。

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