軽巡「最上1938」建造日記 02

皆さん、こんばんは。 

週末は、全国的に雨模様...。最近は、冷たい雨が多く、我が家の犬は散歩に行けないのでストレスが溜まっています。

 さて、タミヤのリニューアルキットは最上型巡洋艦が最後で、今現在まで発売されているものはタミヤとしては新規開発キットのみのように思えますが、今後、本格的にリニューアル作業を行うのか?…が気になります。

 では、第三船台長からの報告です。

003-mogami1938_02.jpg
 喫水板と左右艦体パーツを取り付け、航空機作業甲板下の魚雷発射管を再現しました。リニューアル前の旧キットでは、ここまで再現していなかったようで、発売当時は絶賛されました。

 ただし、昔製作したよりパーツのバリが多いのに驚きました。発売から10年が経過しているので、仕方ないと思いますがね~。

 最近の新キットでは省略気味の錘が、キチンと付属されているのが嬉しいです。

003-mogami1938_03.jpg
 旧日本海軍の重巡は、砲戦力とともに雷撃力も高い性能を求められており、表向きには軽巡として建造された最上型巡洋艦も例外ではありません。画像のように片舷6射線の雷撃が可能になっています。このキットでは、魚雷発射管はもとより、予備魚雷も再現されており、こだわりを感じます。特に、予備魚雷は完成後には見えないものなのです。でも、キチンと塗装しました。ちなみに、魚雷発射管は、艦体に対して90度旋回することも可能で、設計がしっかりしています。

 何も考えないとすごいなぁー、強そうだねぇー、なんて思いますが、攻撃力はともかく、防御力側からみると、なんとも危ない装備です。船体内部に魚雷を抱いているため、もし被弾した場合、誘爆して艦体が致命傷になりかねないと思うのです。実際、最上型2番艦の「三隈」は魚雷の誘爆で艦体を大損傷し、後に沈没しています。

003-mogami1938_04.jpg 
 後部甲板パーツを艦体に取り付けました。思ったほどぴったりとは行かず...、結構隙間を取り除く作業に苦労しました。

 甲板上の構造物は、これから筆塗りとなります。



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