「磯波1941」 建造日記 05

皆さん、こんばんは。 

 昨日は、初秋の陽気と思ったら...本日は晩秋の陽気...、風邪引きなさいと言われているような感じです。 

 さて、駆逐艦級の建造なのに工程が伸び伸びの当造船所...、建造意欲減退が深刻さを増しているのですが、ヤマシタホビー製駆逐艦「吹雪」キットを駆逐艦「磯波」として建造し、何とか竣工までこぎ着けました。 

 このキット、新興メーカーの製品ということで、いろいろ面白いパーツ割や成形を感じましたが、表現は多少強調したピットロード(PT)風ですが、パーツ割やモールドにPTより細かなこだわりを感じます。それでいて全体的な艦容は、PTほど癖がなく、WLほど美しくない感じかな...。…あくまで個人的な感想です。

 個人的に重要視する作りやすさは、場所によって作り易かったり難かったり...でしょうか。今風のキットなのでパーツが細かいのが難点でしょうかね...。老眼にはキツイ作業でした。

001_fubuki1941_16.jpg
 我が造船所、定番の左舷前方からの画像。 個人的には艦橋窓のクリアーパーツはきらいです。理由は2つ、クリアーパーツの加工が難しいこと、完成後の窓枠のインパクトが薄いことです。

001_fubuki1941_17.jpg
 前後のマストはPT製のキットより細くて好感度を持ちます。艦体に喫水ラインが再現されていなかったのが非常に残念です。これも個人的な意見ですが、洋上モデルは、やはり艦底色が僅かに見える位が安定感を受けます。

001_fubuki1941_18.jpg
 右舷真横画像です。舷外消磁電路はオーバースケールですが、このキットは全体的にオーバー表現が多いので、調和していると思います。…良かった...。

001_fubuki1941_19.jpg
↑ 内火艇は、キャンバスが別パーツとなっていて、エンジン部分もモールドされています。こだわりを感じるパーツです。魚雷発射管の先端部分は、やはり別パーツ化の影響で少し天地方向に広がり過ぎていますね。

001_fubuki1941_20.jpg
 艦首錨鎖甲板と艦体とのパーツ合いに段差が目立つので、製作の際には気をつけるとよいでしょう。作例ではそのままです...。
 
001_fubuki1941_21.jpg
 やはり、第三砲塔、第二砲塔基部の軌条がモールドされていないのが残念でした。結構目立つ部分なので...。 作品では第三砲塔基部のみケガきで再現しています。

001_isonami1941_22.jpg
↑ ピットロードのキットより艦名デカールを調達。駆逐艦は同型艦が多いので、個艦アピールが必要です。なお、大戦中は艦名が塗りつぶされていましたので、史実とは異なります...。


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

アクセスカウンター
プロフィール
軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

軍艦大好き

Author:軍艦大好き

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR