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軽巡「能代1944」 建造日記 05

皆さん、こんばんは。 

 今年もあと11日で終わりです...。…なんか心に残るような事やった記憶がありません。悲しいことはありました。長年飼育していたオカメインコが2羽相次いで他界してしまいました。7羽いたオカメインコも昨年1羽が他界したので、現在は4羽となってしまいました。

 生き物と付き合うのは、植物でも動物でも、何れ死と向き合うことになります。悲しいけれど、だから生きている間に沢山楽しませてくれるんですよね...。

 では、第二船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「能代」は、建造に四苦八苦状態です。 …フジミ特シリーズ、やはり製作が難しいですね。元々細部まで再現するためにパーツ数が多いのに加え、組立説明書が分かり難く、またパーツの成形が悪く、このため取り付け部の精度も悪いため製作するためには仮組みや整形作業、追加工作を伴います。

 今回は、煙突周りの蒸気捨て管取り付けで泣きました...。

002-nosiro1944_10.jpg
 艦橋構造物と煙突の作製作業を行いました。艦橋構造物を製作している時は、楽しめましたが、煙突パーツを取り付けた時から、苦難が始まりました。

 私には悪い癖があり、説明書を見ないで製作作業を行うことがあります。通常のキットであれば、パーツのほとんどを使うため、煙突パーツが2隻分入っていることは無いので、そのまま組んでも問題ありません。しかし、このキットは阿賀野型4隻を製作できるようになっているため、余剰パーツが沢山あるのです。このキットでは煙突パーツが2つありました。私はつい...いつのも癖で組んでしまった煙突を艦体に取り付けた後で間違いに気付きました。蒸気捨て管の取り付けダボの位置が合わないのです。

 泣く泣く、甲板より煙突をもぎ取り、本来の煙突を取り付けました。すると、今度は蒸気捨て管の取り付けダボが整形不良で無いものがあり、また煙突にダボ穴が開いているのに、説明書の取り付け位置と違っている場所だったりと、ものすごくストレスを溜めました。

002-nosiro1944_11.jpg
↑ このキットの売りの一つ、同型艦との違いを細かに再現するところで、目立つ違いがこの蒸気捨て管の形状です。

 また、煙突前部の探照灯台の取り付けも四苦八苦。説明書では甲板に取り付け部の凹みがあるのですが、実際はありません。当初、取り付け基部の突起は不要と思って切除したら、残念なことにこの部分がないと甲板から探照灯台座が浮いてしまうのです。泣く泣く、プラ板で加工しました。

002-nosiro1944_12.jpg
 苦労した甲斐あって、見映えは良いです。煙突周りはものすごく立体的で映えます。なお、煙突頂部のファンネルキャップはまだ取り付けてません。このキット、煙突内部の雨水除去装置のパーツが再現されています。これは、ファンネルキャップをエッチングに交換した場合に効果を発揮するパーツですね。

002-nosiro1944_13.jpg
 いろいろな意味で刺激的なキットですが、製作意欲を保てるかが問題ですね。あと10年早く登場してくれたら、バリバリに建造していたかも...。でも、細かい部品を再現しているため、実艦の構造が分かって面白いです。



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