旧キット 軽巡「龍田1919」 建造日記03

皆さん、こんにちは。

 先週の暖かさで一気に桜が満開となりましたが、週末は肌寒かったかな? 相変わらず仕事が忙しく、体調は良くなく...といった感じの日々を過ごしています。 建造も停滞気味だったのですが、チビチョビと作業した結果、一気に竣工の報告となりました。

 では、第三船台長の報告です。

 …報告、我が船台のハセガワ製旧キット、軽巡「龍田」は無事に完了です。単純に作って楽しむに徹した結果、結構楽しく建造が出来ました。

003_tatuta1919_07.jpg
 艦載艇の取り付け
⇒ 僚艦「天龍」との年次変化を表すため、第一煙突と第二煙突の間両舷にもカッターを配置していますが、ボートダビットまでは付属しませんでした。

 14糎単装砲
⇒ 砲身が重巡なみに太い主砲ですが、それは置いておいて、盾の全面にある照準孔が出っ張りすぎているのが気になります。

 艦橋構造物とメインマストの取り付け
⇒ 艦橋構造物は前回でも指摘したとおり、実艦とは大きく異なる形状をしています。キットパーツはメインマストの差し替えで竣工時仕様としていますので、艦橋天蓋のパーツはキャンバス張りを表現するために帆色としました。三脚楼形状の「天龍」でも感じたのですが、メインマスト主柱の傾斜が気になります。

 主錨の取り付け
⇒ このキット、古いわりに主錨がきちんと別パーツ化しています。少し大きいですが、関心しました。

003_tatuta1919_08.jpg
 8糎単装高角砲の取り付け
⇒ この頃は、軍艦の最大の敵が航空機とは考えられていなかったのでしょう。対空防御は本当にわずかな装備のみです。

 後部マスト取り付け
⇒ 一番下のヤードは、信号橙かな?

 53糎三連装魚雷発射管の取り付け
⇒ 天龍型軽巡の独特な装備方法で、係止位置は艦中央部ですが、雷撃時に舷側へスライドさせて魚雷発射を行います。このため、移動レールが再現されています。小さな艦体に強力な雷装を装備するための苦肉の策でした。

 ちなみにこの装備は改装工事により、魚雷発射艦の性能向上と魚雷本体の強度向上により、係止位置固定旋回のものに換装されています。 

 キットのパーツは三連の一つ一つが離れ過ぎで間延びしています。

003_tatuta1919_09.jpg
↑ 個人的にはメインマストが変に後方に沿っているのと、艦首錨鎖甲板の鎖が左右に交わっているのが気になるのですが、大まかな雰囲気は出ていますよねぇ~。 

003_tatuta1919_10.jpg
↑ キット指定どおり竣工時の「龍田」を再現しました。細かく見ると実艦と違う部分が多数あるのですが、そんなことを気にするキットではないと個人的には考えます。


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