アオシマ製キット「間宮」建造日記 7

皆さん、こんにちは。 

第一船台長の報告です。

 報告...、わが「間宮」は順調に建造中だったのですが、艦体側面をまじまじ眺めていて、ふと疑問が湧きました。 このキットは大戦中の仕様と思われるのですが、艦体側面に消磁電路がないのかな?...と。

 ピットロードの1944年次仕様の三面図と見比べると、どうやら消磁電路は再現されているようなのですが、外板の段差モールドと合わさってなんとも中途半端なモールドになっていることに気が付きました。 

001_mamiya1942_13.jpg
↑ 舷外消磁電路の取り付けと舷側窓の堀直しを実施
 舷側のモールドの最上段のものは、艦首楼と艦尾楼の部分は消磁電路であり、次段からは舷側外板の段差を表しています。本来ならば、艦体側面は板状の段差なのですが、凸状のモールド再現です。この外板の段差モールドと消磁電路のモールドが同じなので、よく見ると変な感じです。しかも、艦体中央付近は消磁電路と段差モールドが一つにまとめられてモールドされており、これがさらなる違和感を与えているのです。

 悩んだあげく...、艦首尾側面のモールドを削りとり、当造船所お馴染みの0.25㎜×0.5㎜プラ角棒にて消磁電路を再現し、艦中央部の最上段はモールドに沿って電路を貼る作業を試みました。しかし、段差モールドのすぐ上には舷側窓が表現されているので、モールドに沿ってプラ棒を貼ると、舷側窓が塞がれてしまいます。

 …仕方ないので、艦中央部の最上段は消磁電路のみを再現することとし、段差モールドは削り落とすことにしました。

 併せて、舷側窓のモールドが小さすぎる気がするので、0.5㎜ピンバイスを使いモールドを浚い直しました。



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