ヤマシタホビー製「響1941」建造日記 3

皆さん、こんばんは。 

 9月に入ってから雨模様ばかり...。日照時間はかなり少なく、今後の野菜収穫に影響が出そうです。秋の長雨、いつまで続くのかな? 

 さて、第二船台長の報告です。

 …報告、我が船台の「響」は甲板構造物の取り付けに入りました。いつもながら、艦体後部のダクト類、コンプレッサーなどの装備品が別部品として細かに再現されており、ランナーから切り出して、整形、取り付けするのに一苦労です。

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 第一および第二煙突を含む基部の取り付け、木材置き場の取り付けなどを実施。しかし、艦底ラインの塗装を先にするべきでした...。(また、忘れていました。)

 特Ⅲ型の一番の特長である第一煙突と第二煙突の不釣合が良くわかります。タミヤのキットは第二煙突が太すぎるのが気になったものです...。

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 艦首楼甲板の取り付け。錨鎖甲板縁のパーツ接続ラインの隙間が少々目立つので、パテ埋めを試案中...。

 そういえば...、駆逐艦のリノリウム押さえ金具について、最近真鍮製やトタン製などの意見が見られるようになりました。陽炎型以降の駆逐艦では真鍮が使われていないようですね...。 このキットは特型なので真鍮製のようです。私は再現していないので関係ないのですが...。


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 第二煙突基部の予備魚雷格納筐は、蓋の部分がモールドされていてよい塩梅です。タミヤやピットロードのキットではこの蓋の部分のモールドがありませんでした。

 旧日本海軍駆逐艦では有名な次発装填装置は、特型や次の艦型である初春型では開発されず、その次の白露型でようやく装備されたもので、戦闘中に魚雷発射管への装填を可能にした必殺の武器でした。

 特型は、一度に雷撃できる魚雷本数では丙型の「島風」に次ぐ多さで9射線の雷撃が可能ですが、次発装填装置がないため、一度限りの雷撃となります。戦場で次発魚雷を装填するのは不可能で、一度退避しないと次発準備ができなかったものと考えます。

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 第二煙突後部の機銃甲板脇にある角材置き場のフレームは複雑で、特型特有の存在感を醸し出しています。これがパーツで再現されているのはうれしい限り。タミヤのキットでは省略されていたので、プラ角棒を使って苦労して再現したものです...。



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