ヤマシタホビー製「響1941」建造日記 6

皆さん、こんばんは。

先日の昼間は暑かったですね~。昨日と今日は寒くて寒暖差が大きく、体がだるいです...。

 さて、第二船台にて建造中の駆逐艦「響」が無事に竣工しました。

002-hibiki1941_19.jpg
 前マストの取り付け
 前部マストはこの特型より三脚楼となりました。米軍が単楼だったのと対照的です。

 キットではマスト上部の信号桁や無線桁などの先細りを派手に再現していて面白いですが、少し極端な再現のようにも感じます。信号斜桁は艦尾に向かって傾斜するのが正解ですが、再現されていません。

 三脚中央部は、強度を取るためのステーが再現されていないので、プラ丸棒を現場合わせで切り取り、取り付けました。この作業は簡単で見栄えが良くなるのでお勧めです。

 カッター取り付け
 タミヤのキットでは取り付け位置でだいぶ悩んだ思い出があります。左右非対称の取り付け位置になっていて、ビックリしました。

 内火艇取り付け
 内火艇もこだわっており、キャンバスを外した状態でも再現できるようにエンジン部分がきちんとモールドされています。

 後マストの取り付け
 マスト中段より下部に向かって信号燈が別パーツとモールドで再現されて、こだわりを感じます。

002-hibiki1941_20.jpg
 右舷艦尾よりの眺望。最新キットだけあって、特Ⅲ型のアンバランな煙突と不格好な艦橋構造物を良く再現しており、素組みでも十分カッコいい特型を楽しめます。

002-hibiki1941_21.jpg
 流れるような艦体形状と無骨な連装砲塔、スマートな艦橋構造物が、日本の駆逐艦ならではの楽しみ方です。

002-hibiki1941_22.jpg
 Ⅲ型の主砲塔は左右砲が別々に可動する砲です。背負式に並ぶ主砲塔に重圧感を感じます。このキットでは、後部砲塔と前部の一番砲塔の照準孔天蓋の部分のモールドが異なっています。一番砲塔は波浪の影響を受けやすいので強度を増しているようです。

002-hibiki1941_23a.jpg
↑ 前回建造した特Ⅰ型の「吹雪1941」とツーショット。

 特Ⅰ型の「吹雪」と発展型の特Ⅲ型「響」、大きく違うのは煙突と艦橋構造物、それと主砲塔です。特Ⅲ型はボイラーの技術向上により主機が4基から3基に減少したため、第一煙突の煙路が二つから一つとなり細くなりました。個人的には二番煙突の煙路が一つ減る方が見栄えが良かったように感じます。

 なお、「吹雪」も前部マストの三脚にステーを追加工作しました。



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