「赤城1942」建造日記 2

皆さん、こんにちは。

めっきり、冷え込みました。冬が近づいているのを実感します。

 さて、第四船台の「赤城1942」は船台に乗せてから2年あまり経ってしまいました。旧日本海軍空母としては「加賀」の次に好きな空母にもかかわらず建造意欲が湧かなった理由は、完成後の収納スペースの確保にあるのです。なんたって...、「赤城」は“デカイ”のです。

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 喫水板の取り付け
 艦体は流行りの左右分割式。歪を防止するために縦隔壁のようなパーツが用意されていることが、今風のキットだなぁ...と実感させられます。このキットでは喫水板がきちんとパーツ化されていて個人的には好感もてるのですが、この喫水板と艦体パーツの合いが良くなく、苦労させられました。

 艦体が長大なためとも考えられますが、艦首側より仮組すると艦尾の位置合わせが困難となり、艦尾側より仮組すると、艦首側の位置合わせが困難となるのです。キットでは喫水板と艦体に凸凹があり、これが位置合わせのガイドとなっています。このガイドが仇となってうまく仮組できないため、艦首より仮組をし、艦尾のガイドを削る修正をしました。

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 艦体左舷リノリウム塗装
 この部分、キット説明書では艦体グレー塗装の指示なのですが、どう考えても人が良く歩く部分のように思えます。モールドがあるので、リノリウム押さえ金具のようにも思えますが、下部の通路のリノリウムモールドより間隔が広く、リノリウム押さえモールドではないようです。悩んだあげく...、個人的な判断でリノリウム敷としました。

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 旧キットではあいまいな表現だった艦尾の短艇収容所も、近年の実艦解析に伴いきちんと再現されています。聡明期の空母らしく、空母としては無用?の複雑な構造で、これが本艦の魅力でもあります。しかし、「赤城」の格納庫の最後尾がこのような短艇収容所となっているため、艦載機の収容数が激しく少ないこともよくわかる気がします。

 …画像がピンボケとなり申し訳ありません。

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 艦体右舷中央部のリノリウム塗装
 左舷中央部、画面下部の舷外通路は、キット説明書においてもリノリウム塗装指示であり、作例でもそのように塗装しまいます。但し、艦尾側はリノリウム押さえ金具のモールドが施されていますが、艦首側はありません。少し不満なモールドです。

 問題は、その上の高角砲甲板位置にある平面構造物。説明書では艦体グレー色での塗装指示となっていましたが、個人的な判断にてリノリウム塗装にしてみました。



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