「赤城1942」建造日記 4

皆さん、こんばんは。 

 今年も残すところ...、後6日となりました。近年は毎年言い続けていますが、一年があっという間に過ぎ去ろうとしています。 しかし、反比例しているのが建造意欲です...。

 では、気を取り直して...第四船台長の報告です。

 報告、我が船台の「赤城」は艦尾に搭載の短艇類の建造が終わり、艦首の格納庫パーツを取り付けました。

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↑ 複数の艦載艇...、やっと完成です。カッター下部の内火ランチには、カッターを上に搭載するための台座がキチンとパーツ化されています。 

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 「赤城」の一つの特長である艦首格納庫形状。左右分割パーツですが、あまり合いが良くありませんでした。艦首側には左右をつなぐパーツがあるのですが、艦尾側にはないため、全体のゆがみが生じやすく、艦体パーツとの仮組を念入りにする必要を感じました。特に、艦底側の左右パーツ張り出しの成型があまり良くなく、全体的に末広がりとなってしまう気がします。接合面のやすり掛けが必要かな...。私はこの作業をしなかったために、艦体パーツとの接合面の合わせに非常に苦労してしまいました。

02_akagi1942_16.jpg
 左舷艦首方向からの写真。個人的には、この細長い流線的な艦首の艦体ラインと背の高い前部格納庫を見ると「赤城」と実感できます。子供の頃...、戦艦の威容が大好きだった私には、のっぺりした飛行甲板を持つ空母に興味を持たなかったのですが、空母「赤城」だけは違っていました。太平洋戦争で日本の空母として最も有名な「赤城」、子供の頃でも複数のメーカーからキットが発売されていたため幾度も製作し、この形状を体が覚えているのです。…乾舷が高い空母だったため、複雑な舷側構造がとても立体感があってカッコよかったのです。

02_akagi1942_17.jpg
 右舷艦尾方向からの写真。やはり、米空母に比べると艦尾が搭載機格納庫になっていないため、艦体の大きさの割りに搭載機数が少なかった空母ということが良くわかります。空母は搭載機の数が攻撃力となるので、これは空母としては致命的です。


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