「三笠1904」 建造日記03

皆さん、こんにちは。 

 寒暖差が激しく、花粉も飛び始め...体調管理が大変です。

 本日は第一船台長の報告です。

 報告、我が「三笠」は上部構造物の取り付け作業を開始しました。

01_mikasa1904_07.jpg
 艦首側通風塔の取り付け
 このパーツは、黄海海戦時と日本海海戦時で別パーツとなります。日本海海戦時では、戦闘時に通風塔に海水が入り込むのを防ぐため、キセル状の通風孔を撤去し、ダクトを塞いでいます。この事は、今回初めて知りました。以前製作したフォーサイト製のキットでは、ダクトを塞いだ形状のものは再現されていませんでした。考証が進んだことを実感します。

 今回は、黄海海戦時の再現なので、通常のキセル型通風塔を再現しています。

 舷側中央火器の取り付け
 12ポンド砲は一体成型のパーツで、砲の後部がランナーとの接続部分の面積が広いため、ランナーからの切り出しに苦労します。甲板への取り付けは特に問題ありませんでした。

 艦尾側通風塔の取り付け
 このパーツは黄海海戦時も日本海海戦時も同じパーツのようです。

01_mikasa1904_06.jpg
 上甲板は、タミヤのスミ入れ塗料のブラウンとダークブラウンにてランダムに変化をつけています。1/700の縮尺では控えめにしないと、ボロ船になってしまいます...。

 三笠の建造された頃の前ド級艦は、上甲板に天窓があったようです。以前に製作したフォーサイトの「三笠」ではわかりませんでしたが、このハセガワ製では天窓がモールドにより細かく再現されており、しかもデカールにて窓を再現することができます。私は、基本スタンスは“素組み”にて楽しむことなので、デカールを使ってキット指示どおり作業しようか迷いましたが、さすがに天窓デカールが極小の円形なので、塗装にて再現しました。画像では小さすぎて艦尾甲板の六角錐形のものしか、わからないです。

 艦体の手前は艦中央の構造物のボートデッキですが、艦首尾パーツが別パーツとなっていてはめ込む構造になっています。パーツ合いはあまり良くない印象でした。



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