「赤城1942」建造日記 8

皆さん、こんにちは。

 今日は、春近し...を感じる曇った日です。週の半ばまですっきりしない予報ですが、こういった日が多くなるのも春を感じますね。

 さて、第四船台の「赤城」は、ここのところ建造工程が進んでいますので、今回も報告します。では、第四船台長の報告です。

 報告、我が船台の「赤城」は艦尾トラスの筋交い再現と飛行甲板の滑走制止索と着艦制動索の取り付けを行いました。

02_akagi1942_33.jpg
↑ 飛行甲板の追加工作も細部塗装も終了し、後は艦体に取り付けして艦橋構造物と武装を取り付ければ、「赤城」自体は完成です。 甲板はこの後、デカールによる白線再現作業が待っています。この作業がまた大変そうです。

02_akagi1942_34.jpg
 艦尾飛行甲板トラス支柱筋交いの再現
 艦尾のトラス構造は複雑で、「赤城」の見せ場でもあります。この複雑な構造物が少しでも映えるように支柱にある筋交いを再現することにしました。

 個人的にいろいろと調べてみましたが、筋交いの形状がイマイチよくわかりません。ネットの作品やエッチングなども参考にしましたが、筋交い方向がバラバラで、左右どちらが外側なのかよくわかりませんでした。よってこだわることをやめ、自己流で再現することにしました。

 当初、筋交いの素材に0.2㎜の真鍮線を使うことも考えましたが、プラ材に変更しました。シャープさを出すためには、極細の伸ばしランナーを使うことも考えましたが、真直ぐに再現するのが難しいために0.3㎜のプラ丸棒を使いました。

 実艦では、支柱の内側と外側に二重の筋交いがあるのですが、最初に実艦と同じように再現をこころみたところ、筋交いが太いため、作品がくどくなってしまい、考えたあげくに外側のみ再現し、内側を省略することにしました。  
  

02_akagi1942_35.jpg
 滑走制止索の再現
 このキット、流行りの表現で滑走制止装置の再現が中途半端になっています。フジミの「龍鳳」作成時にも同様にしましたが、索の再現を行いました。0.3㎜プラ角棒では太いのですが、容易に購入できるプラ材は0.3㎜が限度です。本当は縦索も再現したいところなのですが、この太さでは無理です。

 メーカーとしてはこだわるのならばエッチングを購入しなさいというところらしいいのですが、キットと同等の値段がするエッチングを購入するのはつらいし...、そんなお金あるのならば違うキットが欲しいということで、あきらめているのですが...個人的にはなんとも残念なメーカー対応です。

 着艦制動索の再現
 このキット、滑走制止索同様に、着艦制動索も再現されていないので、プラ丸棒にて再現しました。こちらは比較的容易に再現できます。



艦船ランキング
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

アクセスカウンター
プロフィール
軍艦をこよなく愛する中年男子ですが、戦争は嫌いです。

軍艦大好き

Author:軍艦大好き

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR