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ヤマシタホビー製「綾波1941」建造日記 3

皆さん、こんばんは。 

 今年秋の“模型ホビーショー2017”に向けて、メーカーから新製品の発表がなされつつあります。個人的には、ハセガワの朝潮型駆逐艦完全リニューアルに期待大ですが、1/700においてアオシマがついに「大和」を発売、ピットロードも同様に「大和」を発売するようです。大和型戦艦「大和」は売れ筋ですから、タミヤ、フジミに続きアオシマとピットロードからも発売...というのは自然の成り行きか?...、但し、両社のキットともフルハル仕様です。(ウォーターラインシリーズに所属しているアオシマは当たり前か...。)

 さて、本日は第一船台長の報告です。

 報告、我が「綾波」は、艦橋構造物の製作と魚雷発射管の製作、取り付けを行いました。

001_ayanami1941_06.jpg
 射撃指揮所の製作
 Ⅰ型では露天式で再現していたキットですが、Ⅱ型では閉鎖式として透明パーツにより前面と天蓋を再現したものとなっています。このパーツを取り付けると、実艦より高さが有りすぎとの指摘もあるようですが修正も難しくなるのでそのまま取り付けしています。天蓋を固定天板としてしまいましたが、キャンバス張りが正しいようなので、後日塗装し直し予定です。

 2m測距儀の取り付け
 大戦参加頃では、九三式3mのものに換装されていたようですが、特にこだわって変更していません。艦船模型の難しい面が出ていますね。


 30㎝信号灯取り付け
 クリアーパーツで再現されているもので、ものすごく小さく、こだわって再現されているパーツなのですが、実艦では昭和11年頃には撤去されていたようです。作例では、キット説明書の従いそのまま取り付けました。レンズ部分は塗り残しを行い、リアル感を出しています。

 舷燈取り付け
 Ⅰ型の発売以来、この部分の形状に違和感を持っていたのですが、形状的にはそれほど間違いなく、大きさが大き過ぎていることがわかりました。

001_ayanami1941_07.jpg
 第二煙突前の機銃座取り付け
 パーツの取り付けは結構タイトです。

 一二年式三連装魚雷発射管の取り付け
 特型駆逐艦は大戦頃には旧式となりつつある艦であり、酸素魚雷を装備しませんでしたが、一度に発射できる魚雷の数は9個で新鋭艦の陽炎型や夕雲型の8個より多かったため、大戦中も期待された駆逐艦でした。
 この魚雷発射管は三つの発射管が中央発射管のみ少し高い位置になる三角形のような配置となっていて、おもしろい構造なのですが、キットでは中央発射管のみ別パーツとしたために高さが大げさな表現になってしまっているのが残念です。外見のモールドが繊細なので少しもったいないなぁ...と感じます。

 予備操舵室と通風塔
 艦橋部を破壊されていても、ここで艦の操艦ができるようになっています。操舵室上の2m測距儀は艦橋頂部のものと同様に3mに換装されたのかな? この部品、魚雷発射管と干渉しないように取り付けは注意が必要です。

001_ayanami1941_08.jpg
 後は、戦闘艦艇として最も重要な主砲塔の搭載と機銃、艦載艇、マストを取り付ければ終了かなぁ...と思って眺めていましたが、肝心の大戦中仕様として重要な舷外消磁電路の再現を忘れていたことに気づきました...。
 
 艦橋前部の形状は、「綾波」や「敷波」とは異なる最前部が平坦な形状をしており、「天霧」などの霧が付く艦名のⅡ型のもの(霧タイプというらしい...)のようです。Ⅱ型も細かくみると三タイプの艦橋形状があるようです。


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