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ヤマシタホビー製「綾波1941」建造日記 4

皆さん、こんばんは。

 台風15号の影響で、秋真っただ中のような我が家周辺です。

 さて、本日も第一船台長の報告です。

 …報告、我が船台の駆逐艦「綾波1941」は、戦闘艦艇としての“顏”である主砲塔を搭載しました。やはり艦容がグッと引き締まります。

001_ayanami1941_09.jpg
 特Ⅱ型は50口径三年式12.7糎連装砲(B型砲)という砲を搭載しています。竣工当時は最大仰角が75度まで可動する高角射撃を可能にし、左右砲身が別々に可動するものでした。前型の特Ⅰ型は、最大仰角が40度で左右砲は別々に可動しない砲(A型砲)だったので、この砲と比べるとこのB型砲は性能的に飛躍しましたが、重量は増加したため艦の復元性能低下の一因となりました。

 但し、このB型砲は平射砲なので、砲弾を装弾する際には固定位置に戻して行うために、発射間隔が大きく、有効な高角射撃ができませんでした。このため、キットのように大戦頃には砲塔の強度不足改善と同時に仰角も55度までに改装されたようです。

001_ayanami1941_10.jpg
 第一主砲塔は、照準室に補強フレームのモールドがあるもので、第二、三主砲塔は異なり、こだわりを感じるものです。正確な縮尺だともっと細いと思われる砲身も、視覚的には適度な太さを思われ、ティーパーがキチンと付いており、砲口部がやや広がるところまでキチンと再現されています。

 艦橋構造物は前面が別パーツとなっているので、パーツ分割ラインが現れてしまうので、溶きパテ等で埋めるのが良いと思います。作例では未処理でそのままです。

 射撃指揮所天蓋はキャンバス張りのようなので、塗装し直しました。

001_ayanami1941_11.jpg
 第二および第三主砲塔は、照準室に補強フレームが無いパーツとなっています。側面の補強フレームは第一主砲塔と異なるような記述も見られますが、私にはよくわかりません。

 主砲が背負い式だとカッコいいですよねぇ~。


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